2013年12月31日火曜日

母の箸袋

母からの年末の小包のなかに、お手製の箸袋が入っていた。



数年前に消しゴムはんこを作り始めた母(EXILEファン)。
お菓子の空き箱5つにぎゅうぎゅうに溜め込んでいる。

今回はお正月らしく
京にんじん、くわい、かぶらなど。
多色重ねの雑貨モノもなかなかいい。

白い和紙に袷た薄紙が、赤と桃色と二色あるので
もしやと聞いてみたら、やはり袋も自作だそうな。
ひょえ~~ こだわるねぇ。

だんなの実家も、お正月用の、のし袋みたいな箸袋に
お父さんが一人一人の名前を書いたものを用意する。

親世代はお正月にかける気合いが違いますなぁ。


今日もお店で、
親世代がタラバガニだの黒毛和牛だのを
山のように買い込んでいて
売り場に近づくことさえできないほどの大にぎわい。


お正月の食品売り場には魔物がいる……と思う。
「ま、いっか。お正月だし」という名の魔物が。
売り場に飾られる市松模様は呪いの御札にちがいにゃい!

ぼったくり感に気付きながらも
酢ダコや かまぼこを買いたくなっちゃうのは魔物のせいなの。

高~いハムや高~いお肉も、
「お正月だし、買っちゃえ♪」とささやく魔物。

紅白みながら、お菓子食べちゃおうよ~
アレもコレもお取り寄せしちゃおうよ~


私の取り扱う品物は「こころ」、
人間の心でございます。
オーホッホッホッホッ、みたいな。
(喪黒福造と長澤まさみは似てる、よね?)


ところで。
ダンナにおつかい頼んだら
伊達巻、かまぼこ、かまぼこ、のたった3本で
3200円払ってきた。

いくら相場が分からないからってアホか (*`Д´)ノ!!


2013年12月22日日曜日

木陰のアベック


近所の公園で、イチャつくアベックに遭遇。




最近の若者は「アベック」っていう意味がわからないそうだけど本当かな。
試してみたいけど近くに手頃な若者がいない。


そういえば、
テレビを見ていた12歳の姪が
「ママ、″やおや″ってなに?」と聞くので驚いた。

で、それに答える母親(私の実妹)が
「野菜しか無い店」と雑に答えて。


「しかない」って……
専門店とか言えないかねぇと思っていると、姪が
「なんで? お店なのに野菜しかないの?」と。

で、またまた母親がぶっきらぼうに
「だから八百屋はどんどん店が潰れんだよ」と。


…… いや、なんていいましょうか。
通りすがりの親子の会話なら聞き流せたかもしれないが
自分の妹がそんな下品な子育てしていたとは! ┐(´д`)┌


私&妹が育った実家のあたりは
近所にいい八百屋さんがあって
御用聞きの若いお兄さんが時々来てました。

お店が味を確認したものだけ、だから間違いがない。
トウモロコシもミカンも栗も
いつだって美味しいものしか食べたことなかった。

ある時、スーパーで買った白菜は
ただシャキついてるだけで、
子供ながらに「味のない白菜があるのか!」と衝撃的で、
ナスしかり(皮は固くて中はスカスカ)、
レタスしかり(苦い)、
シイタケしかり(菌くさい)、
うっかり野菜嫌いになるところでした。


だから妹もその専門性をわかっていると思っていたのに……


あ。
あれだ、
私、その御用聞きのお兄さんのこと好きだったんだ。
八百屋さん来ないかな~、野菜まだかな~、と
待ち焦がれていたせいで八百屋さんの印象が強いのかも。


今でも『サザエさん』に御用聞きのサブちゃん(昔はサンペイさん)が登場しすると胸がキュンとします♪

サブちゃんをそんなイヤらしい目で見ている私って……




おせちのカタログ

はぁ~、三越のおせちカタログって見飽きない。

○万円もするおせちがいくつも載っている。

もちろん「どのおせちにしようかしら?」などという
優雅な見かたはできないですよー。

OL時代の月給よりお高い=私の1ヶ月よりも価値がある
おせち様々を眺めるのみであります。ははっ…… (´Д`)



最高額は3段で 31万5000円! 東京、吉兆。

取皿などが付くようだ。それがお高いとか?




パッと見、すごいものが入っているようには見えないけど
家庭のおせちのようでいてただひたすらに美しい♪


伊勢海老やアワビの見かけでなく、味と技術で勝負。
老舗の自信でしょうねぇ。上品。


いろんなものが2~3人分に見えるけど
これで5~6人分とのこと。
これを注文するお宅の子どもは
「お兄ちゃんがとったー!」的な
庶民のケンカはしないんだろうなぁ。


っていうか……

こ、これで「さんじゅういちまん」もするの!?
ひょえぇェぇェ~~(°Д°)!!



2013年12月16日月曜日

windows8.1 の壁


ようやく買った新パソコン。

ところが、だ。
Windows8.1、難しい。
適当にいじってみることすらできない。

初めてパソコン使いはじめた
DOSでコマンド入力して立ち上げてたころだって
こんなに難しく感じなかった  (。>д<)

調べてみたら、世界中の激しい拒否反応がたくさんみつかった。
3年間、半隠遁生活してたせいで
この歳にしてもう世間についていけないのかと
焦っていたから、ちょっとホッとしました。


あたいもね、そりゃこの歳にもなれば
新しいことが苦手になってくるんでしょうよ。

でもね、
ドラえもんの声がダミ声じゃなくなっても、
カップヌードルの、通称『謎肉』がコロチャーになっても、
『新チューボーですよ』に「未来の巨匠」コーナーがなくなっても
文句3つ言えばもう受け入れる
許容範囲のまあまあ広いタイプですよ。

なのに、
Windows8.1のとっぴさを面白がれるほどには
もう柔軟性がないんさねぇ……


今じゃすっかり、出来ないほうのみなさまと一緒になって
難しがってるほうがラクに思えるんですよ。

きっと きれいなお花を見すぎたせいなのねん♪ ルンルン♪


2013年12月5日木曜日

花入れに生けてみた【御殿君】篇

昨日の不梨につづき
本日は備前焼【御殿君 おでんくん】。


焼肌の、陽に当たるこの絶妙な色合い!
日本の伝統色名で表したいけど分からないあたい。
返り咲き紫陽花の、紅葉と映えあう御殿君がラブリー





↑↑ 口元だけに「胡麻」のような景色があるんです。
焼き窯のなかで灰がふりかかって偶然に出来る柄だそう。
ミラクル!アメージング!ドリーミンっ!






「一枝いただけませんか?」
犬と散歩中に通りすがりのお宅に声をかけて賜りました。
おまけにホウレン草ももらった~ (^o^)/

御殿君の丸っこさをより強調してみました。





北欧雑貨っぽく。
まるっこい御殿君と、まるっこい苳の葉がかわいい。
ダーラナホース(赤い馬)、青と緑の花瓶(逆さ置き)は
お気に入りの100円ショップ セリアで購入♪




両手でつつみこむように丸く持つと
添うようにぴたりと手になじみます。
手作りだからこそ、ねー。


信楽焼【不梨】、備前焼【御殿君】
大切に育てていきます。
かまろんさん、すてきな花入れをありがとう!



【関連記事】
■ 花入れいただきました
■ 花入れに生けてみた『不梨篇』





2013年12月4日水曜日

花入に生けてみた【不梨】篇


さっそく生けてみたのだが
心得がないのでへんなことやらかしてなきゃいいけど。

まずは信楽焼『不梨』から。

真っ先に思い浮かんだのがこの感じ(1)
 この感じ(2)
以前、樹脂粘土でつくった露草。
花入がいいとそれなりに見える!?
オブジェっぽく

終わりかけの一枝でも引き立つ花瓶
洗面台にひと挿し。できる奥さまっぽい!





【関連記事】
■ 花入れいただきました
■ 花入れに生けてみた『御殿君篇』



2013年12月3日火曜日

花入れをいただきました

ガーデニングの友であり、陶芸もたしなまれる
かまろんさんに花入れを作っていただきました!





↓ パッケージもこだわってる~♪




↓↓ じゃじゃーん!




ぽってりしててかわいいよぉ~♪




無理をいって、かまろんさんに御銘をつけていただきました。

▲左
備前焼『御殿君』と書いて「おでんくん」。
アニメの「おでんくん」に似ているから、だそう。
うん、たしかに似てる!(笑)


▲右
信楽焼『不梨』と書いて「ふなっしー」。
洋梨(実物大)のようでいて洋梨にあらず。
梨の妖精を型どった ゆるキャラ「ふなっしー」とも掛かった
とんちの効いた御銘。


「銘なんてないですよー」と言ってたのに この命名センス!
かまろんさんはハンギングバスケットのコンテストでも
賞をとったりするハイなセンスの方なのです♪


こんな素敵な花入れがすっきり飾ってある家、あこがれるわぁ~


【関連記事】

■ 花入れに生けてみた『不梨篇』
■ 花入れに生けてみた『御殿君篇』




2013年12月2日月曜日

ハボタン【リース】

置場所がないのにまた作っちゃった。
なぜならば花材が大量に余ってるから!

今度はリース。

チョロチョロでているツル系はあとで止める



こんなカラフルなの、ヘンテコなんだけど
ご近所のおばちゃんの好みなの、これ。
やっぱりおばちゃんは
色とりどりの花を合わせるのが好きなんだねぇー


あぁ、まだハンギングバスケット1つ作れるほど
花材が余ってる……
この時期の園芸店は本当に危険!
あの色も、この形も、と
全体量も考えずに欲しくなっちゃう。

農協のハボタン祭りで
とち狂ってしまったあたい、2013年初冬なのでした。