2014年1月15日水曜日

わが家に美奈子がやって来た!


どどーん!


5月に図書館予約して8ヶ月間、
お待ちしてました、美奈子ちゃん!


先日の、図書館ガーデニング活動の最後に
司書さんが、

「あ、そういえばまめ吉さん、
予約してた本の準備ができたんで
ちょうど連絡しようと思ってたんですよ」と言う。


「本の予約? してたかなぁ? なんて本ですか?」と答えると、

司書さん「え、いいんですか、言っちゃって」などと笑うんで、
ほかのボランティアの皆さんたちが
なにごとかと注目したなかで答えた
「『ハダカの美奈子』ですよ」。



( ̄□ ̄;) と Σ(×_×;) と (;´д`) な気分。

「ほら、ビッグダディの」という ひそひそ声がして……


あぁ、恥ずかしい。
まだあまり親しくなっていない奥さま達なのに!

ちっきしょー 美奈子め~(←完全に八つ当たり)



8ヶ月で26人(3冊計算)をこなし、
すっかり薄汚れた『ハダカの美奈子』。

まず、もくじを開く。

虐待、シンナー、万引き、覚醒剤未遂、男性遍歴、
DV、15歳の妊娠、背中の入れ墨、三度の離婚……

ちょっと目を引いたのは「ミイラになったお父さん」。
『星になった少年』的な、キャッチーな雰囲気をまとわせつつ
実父の死をミイラに例えるあたりが軽い~♪(笑)

内容は安定した古典っぷりで、ほのぼのできました。
(小学生のころ『積み木くずし』を読んだ衝撃ったら!)

ちゃんと本人が書いている、と思われる部分が
思ったより多かったのは想定外でした。
とはいえ、シンナーを体に覚え込ませるやり方、とかだけど(笑)


驚いたのは、子どもたちへの手紙が載っていること。
ビッグダディの子どもを含め15人へ一人ずつ書いている。

ということはコレ、まさか、
子ども達が読む前提で書いてる本なのかーっ!!?? (°Д°)

15歳で妊娠するまでの、
次々に替える男たちとのニャンニャン話を
子らに読ませるのは独自の子育て理論なのかのぉ?


なるほど、テレビに出ている美奈子にツッコミいれる
ワイドショー的鑑賞の仕方がわかりました(笑)