2014年1月29日水曜日

冬りんご飴

お友達とランチ。


自宅で食べるカレーライスの
4分の1くらいのシャレた量だったけど
盛りつけがステキで満足。


▼お友達から
京都の飴屋さん、大文字本舗の
「冬りんご飴」を戴いちゃいました。




「冬りんご飴」って小津安二郎監督の映画タイトルっぽいよね。

なーんて、小津映画なんて興味マイナス100点なのに
ふと閃いて調べてみたらば、

『早春』『晩春』『暖春』『春は御婦人から』
『春はほがらかに』『麦秋』『秋日和』
『秋刀魚の味』『小早川家の秋』『彼岸花』


「季節感まとわせたタイトル」が
わんさかあるではないですか!(驚)

冴えてる……今年のあたい、斬れてる ☆シャキーン


小津映画なんて一生わからなくていいや、
と避けてたのに
タイトルだけ読んでも
温度や匂ひが感ぜられる作品、なんとも文学的です。



と、しみじみしていたら↓こんな作品も発見。

    『エロ神の怨霊』(エロがみのおんりょう)
         1930年公開、
        エロ・グロ・ナンセンスを取り扱った喜劇

って(笑)
小津さん、興味+1000点です。



田中絹代な気分で「おひとつ、いただこうかしら」。

この色~♪ 飴職人の手仕事。
これだから『和風総本家』(テレビ東京)を
必ず見ちゃうんだよねー


ベタついた香りや甘味がなく、
ほどよさが素晴らしいです。
林檎を食べたあとの余韻のような やさしい風味。
いろんな意味で「ちょうどいい」です♪


しかも、べっこう飴の風味もするので
「りんごの飴」ではなく
「りんご飴の味の飴」なのですよ。
まっこと京都のお方のなさることには驚きもうす。

またひとつ、旨いものを知ってしまった…… (汗×焦)
ごちそうさまでした!