2014年2月17日月曜日

野菜のタネ

近所のドラッグストアで。



小林製薬のネーミングにも見慣れてきてしまった昨今、
野菜のタネ売り場に新境地があったようだ。

野菜のタネは、全般的にダジャレっぽいネーミングが多いよね。

おっちゃんたちが、
町の集会所で、ミカン漬け物タバコの匂いが混ざったなかで
生ぬるい笑いを提供しながら会議して決めてるからなん?


とくに葉っぱ系の適当さったら、10秒で即決したかんじ。

    つまみ菜    おいしい菜    たべたい菜
    べんりだ菜 ちょうほう菜 味美菜(あじみな)

アブラナ科の野菜はすぐに交雑するから、
日本に「な」があるかぎり、増え続ける予感だ菜。

小松菜が、由緒正しき高貴なお育ちに思えてきた。



タネの袋に、味の違いが書いてないのが難点だが
買う方もまた、

「おい、かーちゃん、こんなタネがあったよ」
「あれぇ『たべたい菜』だってよ、アハハ~」

などと、一発ギャグを仕込むようなつもりで
ジャケ買いして行くのかもしれない。


日本中の家族団らんを願って 果敢に挑戦していく
集会所のおっちゃんたちの 夢舞台 ( ロマン )

それが「野菜のタネ売り場」なのであーる。