2014年6月29日日曜日

ネジがゆるめ


近所のスーパーで。

▼アメリカ産? 北海道産? どっち?




ここのスーパーは表示がテキトーなことがままある。

アイランド産 アジの開き」を
アイランド産」と書き間違えているし、
(まあ、これは他スーパーでもたまに見かけるが)


豚肉の産地を「群馬か栃木」と書かれていたりする。


「キャベツ98円」のワゴンに
ハクサイが山積みになっていたり。



ある日、
店内のあちこちに貼り紙が下げられていて

「○月○日に販売していた○○の表記に誤りが見つかりました。
行政の指導に基づき訂正いたします。正しくは××です」

と書かれていた。


誰だよー、通報したの。
せっかくおもしろかったのに、
店員さんが
気を引き締めちゃうじゃないかー。


賞味期限間近の値引きのワゴンで、
45円のもやしに
「50円引き」シールが貼られてたりするのが
イイんじゃんかよぅ~!


お店にいくと、
「今晩のおかずは何にしようかなー?」ではなく、
「今日はなに、やらかしてるかなー?」と思ってしまいます f(^_^;)


↓ よかったら他のやらかしも見てってね。

■ ロシア人気分で
■ またキャベツ
■ 今度は納豆
■ 意外にも塩対応
■ ここはどこ?
■ 返品できません
■ とぐろ系ブリ
■ ひっかけ問題?
■ セクシーか
■ ナメクジ系ホッキ貝



2014年6月27日金曜日

ジェイミー・オリバーの


ギプスしててもわりと歩けてます。
が、立ってると足がむくんで
ギプスの中でギュウギュウに腫れるんで
あんまり立っていたくないんだよね。


で、毎晩、簡単なものか、デリバリーか、冷凍食品か……

もしくは、

ダンナが1人で作る!


お皿選びがぐちゃぐちゃだけどね(笑)



だんな、(;゜∀゜) エライっ!!




BS258chの『ジェイミー・オリバーの30mm』っていう
料理番組が二人とも好きなんだけど、
とある日の献立をそのまま再現していますがな。
とっても美味しかったです。




たしかにジェイミー・オリバーの料理をみてると
作りたくなるんだよね。


ペラペラしゃべりながらも30分で
サラダからデザートまで3~4品をガチ気味に時間内でつくる。

「始める前にオーブンを余熱して
フライパンを火にかけて
お湯をわかしておくことが
30分で仕上げるコツなんだ」そうです。



で、だ。
たとえば煮込み料理にニンジンを入れるとき、
わざとバラバラの大きさに切るのです。

「そうすれば、家族みんなが
好きな大きさを選んで食べられるよ」と。

目からうろこ( ̄□ ̄;)!!



あたいはさ、一緒に住んでたおばあちゃんから
子供の頃にいろんな料理を教えてもらったときに
よく言われた注意が、

「できるだけ同じ大きさに切るんだよ。
火の通りかたが揃うし、見た目もキレイだからね」
ってことでした。


だから、たとえば玉ねぎをくし型に切るときも
いっきにザクザク~なんて切らないで
すべてが同じ大きさになるように
層を剥いでからそろえて切っていたんだよね。


で、試しに大きさをバラバラにして肉じゃが作ってみたら、
単に大きさの違いだけでなく、
好きな煮えかた(固さ)だったり、
味のしみこみ具合も好きなのを選べることも判った!

ということで、長年守ってきた
「おばあちゃんの教え」はあっさり捨てて
「ジェイミーオリバーの教え」を守って
いろんな大きさの玉ねぎ、ジャガイモが
混ざった肉じゃがを作るようになりました。


家族のなかに
幼児や、入れ歯の人や、高齢者がいる場合にもイイかも。
だってさ、シニアもさ、
「はい、おばあちゃんは軟らかく煮たコレね」って
わざわざ別の食器で出されたりすると
もしかしたら肩身の狭い思いをしちゃうんかも?


「あんた、雑な料理だねぇ」と姑に言われても
「はははっー、すみませーん」と
「あえて」の気づかいを見せない嫁がいたとしたら
デキるよね~♪


あたいは わざと固めに作って、
「アゴ鍛えましょうね~
ついでに歯ぐきも鍛えちゃいましょうか!」っと
入れ歯をとりあげるほうの嫁デス……




2014年6月26日木曜日

かもめのジョナサン 完成版


おとといさ、星の王子さまPA(3)設備篇 で
適齢期に読まずにちょっぴり後悔していた
『かもめのジョナサン』(リチャード・バック)について
ちょろっと書いたらば、


今日の『5時に夢中』(MXテレビ)で
中瀬ゆかり親方がオススメの本として紹介したのー!




44年ぶりに幻の第4章が発見されて
完成版がこのたび発刊だそう。


4章があった方が断然いいそうで、
昔、読んでよく解らなかった人も
今回は楽しめるらしいのです。


時がキター! (*´∀`)♪





2014年6月25日水曜日

ヒョウヒョウヒョウ

いやー、すごかったよー、昨日のヒョウ!!

雨まじり、とかではなく、
完全にヒョウだけが あられのごとく
バキバキ音をたてながら降ってきました。




風もかなりあったんで
窓ガラスに横殴りのヒョウが当たり、
まるで親の仇にパチンコ玉を投げつけてるみたいな勢い。


青空駐車の車が心配だったけど、
パチンコ玉が降ってくる中を
松葉づえついて見に行けるはずもなく諦めました。
(後でみたら大丈夫でした)




急いで雨戸を閉めたときに、
手にヒョウが当たって骨折……はしなかったけど、
アザができちゃった。

やだー、明日の手モデル仕事、キャンセルよぉー!



▼みて、これ。まるで散弾銃でやられまくったみたい。





▼アナベルが…… し、しどいわっ!





▼ギボウシも (´д`|||)





▼マルコロッシの寄せ植えも御臨終です……






▼ミニトマトの茎。




ご近所さんのカーポート、
骨組みしか残ってませんでした。

きょえ~~~~!(/ω\*)





ミニトマト


毎年、夏だけ、永田農法やってます。

永田農法のことは
漫画『美味しんぼ』で究極のトマトとして
海原雄山が美食倶楽部に採用したという話で知りました。




永田照喜治さんのワークショップにも
一度参加したことがあります。

穏やかな口調で、素朴で、知的で、
優しい校長先生みたいな
とっても素敵な方でした~


ビニールポットから抜いた苗を
水にいれて、土を洗う。




永田農法といえば、栄養分ゼロの軽石に苗を植え、
水も肥料も極限まであげない栽培法なので
よく「スパルタ農法」と言われてます。


スパルタと聞くと、あたいの年齢では
戸塚ヨットスクール的な恐ろしいイメージがあるんだけど、


永田農法での「水をギリギリまであげない」というのは、
「しおれるギリギリを見極めて水をあげること」、

要は
「いつ水をあげたらいいのか常に気にかけてあげる」
という、

逆に
もんのすごい気をつかってあげる、
愛情たっぷりの栽培法
なのです。

本当はもっとしっかり土を洗ったほうがいいそうです。
そしてよく切れるハサミで根を半分くらいに切る。
全部の根の先端をちょこっと切るイメージ。
これにより、細かいヒゲ根がたくさんでてくる。



水が欲しくて、
細かい根がグイグイと伸びてきます。
栽培が終わったあとに引き抜くと
びっしりと根が張っていて見事なほど。


最初の頃は水やりの見極めが難しかったけど、
なんちゅーか、植物と気持ちを一体化したときに
「あーっ、ビール飲みたい!」という気分になったときに
たまに液肥とかあげるとググッと伸びるようです。


水分量をコントロールしたいので、
雨が降ってきたら軒下に入れるべく
プランター栽培をオススメされている点でも
家庭菜園にむいてまーす。



せっかく家で作るなら、
量ではなく、味のイイのを作りたい。

本当は軽石(ひゅうが土)や真砂に植えるのだが
今年はひゅうが土が近場で手に入らず、
「土:ひゅうが土」を2:1にしてみた。
ということで、半永田農法、ですね。




トマトなら、甘さだけじゃなく+酸味もある濃ゆいもの、
ナスなら、水にさらさなくてもいいアクの少ないもの、
といった感じ。

日光金谷ホテルでは敷地内に永田農法の菜園を作って
レストラン用にわざわざ栽培しているんだって。


で、そんなトマト、5月に植えてグングン育っていたのに、

今日、三鷹市に局地的に降ったヒョウの被害で

実がすべて落ちちゃいました…… (/´△`\)









2014年6月24日火曜日

星の王子さまPA (3)設備篇



『星の王子さま』の有名な一文、

「大切なものは目に見えないんだよ」

あたい、この文章、残念ながらピンとこないんだよなー。


きっと自分で読む前に
なにかで耳にしてしまったせいだ。

実際に読んだ時にはもう、
「あー、これね、はいはい」って
確認作業になっちゃったんさ。

あたい、不幸デスカ?


パーキングエリアというより街みたい




ゴミ箱にもちゃんと気づかいが。




まるいテーブル用のクロスが素敵だわぁ。





結局、大人になってから初めて読んだけど
それも図書館で立ち読みした程度でね。

パラパラ~とページをめくりながら、
「こんなこと気にする繊細なタイプの人と
付き合っていくのはめんどうだな」って
疎ましく感じちゃった。

あたい、もう、パッサパサの大人になっちまっただよ。


心のやわい時期に
たまたま手にして読んだなら……
その一文に衝撃的に出会えていたなら……

やっぱりさー、適齢期に読む本って大切なのかもね (((^_^;)



PAと言えども、ラーメンやカレーは食べられません。
カフェもレストランも、ぜんぶシャレた料理だけです。
プロバンス地方の家庭料理をご提供、なんだって。
ここのお店では、サン=テグジュペリの時代の味を再現した
1930年代のコーヒーが飲める、とか。
あたい、コーヒー呑まないんで頼んだことないけど。




おプロバンスなおレストランには
「お子さまランチ」なんて置いてないのです。

カタカナを、パッと見て読めなかったのは老化現象ですかね。




同じく、思春期に読むのをオススメされている
『ライ麦畑でつかまえて』
『フラニーとゾーイー』
『かもめのジョナサン』あたりも読み逃した。

みんな、読んだ?



あたいが思春期に読んでた本といえば、
『蟹工船』 『長距離走者の孤独』 『異邦人』など
暗い、重い、虚無で退廃で批判なド定番とか、

『地下室の手記』(ドストエフスキー)は
まーったく意味がわからない所がイイと勘違いしてたり、

安倍公房ワールドにハマってたクチだからか、

もはや犬(動物)か植物くらいにしか
イノセントさを見いだせない大人になっちまったのですわぃ。



売店のワゴンも凝ってますねぇ。
缶とかパッケージがかわいいものがたくさんあります。




水もジュースもガムも輸入品ばかり。
カルディみたいな雰囲気。




この白い塩、欲しかったのです。
シャリシャリと薄く削られているので
食べる直前に指すりつぶして。
荒いまま塩おむすびにすると、まぁ美味い。




ひゃあ~ こんなお高いもの、ファンなら欲しいのかな?
星の王子さまグッズがわんさか売られてます。




ソレイアードのカップが売られていた。
一番左のカップの柄は、
先月作ったバッグと同じ柄。
ふと見たら、売店内の壁布はソレイアードですねー。





さて。
一説には『星の王子さま』は児童向けのおとぎ話ではなく、
大人が読んでこその哲学書である、みたいな考え方があるらしい。



たぶん。

そうなんだと思う。

こーゆー禅問答みたいな文章は
書かれていない底を
努力して読み解くものではなく、

人生の酸いも甘いもかみ分けたのちに、
「自分にもこういうことがあったのぅ」と
まるで昔の日記帳でも読むように
しみじみ読み解くのがいいのではないかと思う。


目安はきっと演歌やシャンソンが沁みるようになった頃。
クリームよりもあんこの味わい、
マンゴーよりもビワのほのかな甘さ、
花束よりも山野草の侘しさ、


そんな年齢になったころ、ふと
いよいよ『星の王子さま』を読むとドカンと効くのかも♪


きっと自分の人生と重なって、
オリジナルの物語として読み解く、ってのが
おもしろいんじゃないかな。
ビバ老齢期!



トイレ、ラグジュアリ~♪




飾られている花も、菊とかじゃないのね。
この枝モノなんだっけ?
ハイキングコースによくあるやつで、
ジョイフル本田の切り花コーナーで買えるやつ。




壁に多肉植物のタブロー。
照明が当たっていいですね。




その昔、大切なものを心で見ようとしすぎて
浮き世を捨ててしまった友達のことを思い出して
あれこれ考えちまっただよ。

まだまだ成長期、青いあたいデス!!




2014年6月22日日曜日

星の王子さまPA (2)ガーデン篇


(昨日のつづき)
(1)建物篇


▼『サテリットの奥に庭園があります』

サ、サテ……サテリット? なんだべ?





▼そのサテリットやらへと向かう途中、寄せ植えが。



だれかお水あげて~ 
土の表面がパウダー状になるほどカラカラよ~

お水買ってきてあげちゃいたい気分だったけど、
ここのサービスエリアのお水はフランス産ので
ちょっとお高いので断念よ。
(てか勝手にあげちゃあダメ?)







▼やっぱり見せドアは必須だよねー。ときめくもん。





結局、どこのなにがサテリットなのかわからないまま、
ガーデンの入り口にたどり着いたよ。


▼白モッコウバラのアーチをくぐると、

↑ 左側の小さな洞穴は、物語に出てくるキツネの巣穴だそうです







▼クリスマスローズの葉が茂る小路になり、





▼すぐ向こうは高速道路とは思えないよねー








▼ブドウの葉がからまってる~

あたい、ブドウの葉っぱモチーフ、好きなの。





▼フレンチ瓦、煙突、枯れたフレンチブルーのドア。イイ!







▼実際には使えない、偽物ゲート。ナイス!




パーキングエリアって
トイレ行ったりフランクフルト食べるだけじゃなく、

こんな風にちょっと世界の違う空気を見せてくれると
緊張感がゆるんでいいよねー


(設備篇へつづく)

2014年6月21日土曜日

星の王子さまPA (1)建物篇

週に1度の群馬での通院の帰り、
関越自動車道 上り線 寄居パーキングエリアへ
2年ぶりくらいに寄ってみた。




ご存知のかたも多いと思いますが
サン=テグジュペリ『星の王子さま』がテーマです。


【公式ホームページ】
寄居 星の王子さま パーキングエリア http://www.lepetitprince.co.jp/top.html







PAとは思えぬ この造形物の素敵さ♪





▼配水管にも経年ペイントを施し、





▼屋根に煙突。憧れる~

あれ?ここは昔、本の登場キャラの軽食を販売してたはず。
無くなっちゃったんだー。





▼ドアもなかなか。






▼従業員の出入口なのに
別世界への扉的なときめき感ったら。






▼高速道路の情報モニターも手抜かりなし。
でも枠のエイジングのせいで
交通情報が古い情報に感じちゃうような……





▼この無用なパーツをくっつけてるあたりがいい~





▼突然だけど、これ我が家の食器棚の扉。
リフォームしたときに
通気孔をどうして付けたくなって
ダンナに「意味ない」と言われながらも自分で設置したもの。

この無用なパーツが、なんらかの雰囲気だしてるんだってば~(*^o^)/\(^-^*)






▼さてさて、こちらのピンクのドア、
どなたか見覚えはありゃーせんかい?






▼はい、これ!



黒田健太郎さんの『12ヶ月の寄せ植えレシピ』の表紙は
ここで撮影されたそうですよん。



(2)ガーデン篇につづく