2015年2月3日火曜日

古楽器作家さんと


わが家の作りかけチェンバロ(=スピネットタイプ)。

年末に古楽器作家さんに送ったところ
 「こりゃぁ、直接指導しないとラチがあかん!」
という評価をいただきまして、


このたび、わが家へ
日本でも屈指の古楽器作家さんが
製作指導にきてくださいました。

お名前は伏せるけど
博物館などのヴィンテージ楽器の
修復をも依頼されるレベルの、本当に素晴らしいお方が

わが家のために
関西方面からクルマを運転して!!


しかーも。
「製作の参考になれば……」と
130年前のギターなどの貴重な古楽器類を
4台ほどクルマに積み込んで来てくださったのです。


なんという、ご厚意でしょう!

ということで、この土日は
これに掛かりっきりだったのであります。



▼こちらは、お弟子さんが作られたという
納入直前のスピネット。



ゴミ同然のあたいのスピネットと違い、
こちらは3ケタ万円です……



わが家に不釣り合いの高級品のお出ましに、
「万が一にもキズをつけられない」と心配になり
壁に飾っている額や時計を
急遽外しましたがな (*´з`)



▼高さも幅もそろっていてスッキリ、かつ、まろやか。






▼ちなみにこちらがあたいが作ってるやつ。
鍵盤がガタついているよね。
厚さのちがう紙を組み合わせて釣り合わせていきます。



▲致命的だと思いこんでいた本体のキズを
ヨーロッパ仕込みの裏ワザで
師匠自ら直してくださる、の図。
ありがたや~♪


▼ ○印のところ、長さを付け足し修正いただきました (^^;)





それだけでなく、
▼わが家のあらゆる工具を調整してくださり、





▼さらには包丁まで砥いでくださったという(笑)





▼ タマネギを試し切り。
毎日みじん切りをしていたくなるくらい切れる!



9時~23時まで
ここ最近にない集中を以って
学びまくりました。

ちっかれったびぃ~