2015年5月29日金曜日

神代植物公園バラフェスタ(2)


ソフトクリーム食べ終えたらバラを見に行くよ。





ただバラだけ羅列するのもアレなんで、
バラ園に来ていたオバちゃんたちの様子も交えて
書いてくよん。



おばちゃんたちの定番セリフ、
「枯れてるみたい」
「パッとしない」
「ぼんやりしている」

と言われちゃってた▼こちらのバラ。

【エメラルド・アイル Emerald Isle  1982年 Cl Gr】



上品でアンニュイなあたいは好きだよっ。




▼逆に、おばちゃんたちに大人気だったのはこちら。
【朝雲 Asagumo  1973  日本 HT】






▼香りのいいバラには
ジョン・レノン風のマークが付いてます。



おばちゃんたちは、遠慮なく、
がっしりと手でバラを引き寄せて、
顔をうずめてクンカクンカしております。

あのバラ、1日中、何度も引き寄せられてカワイソウだ。

そして、オバちゃんが鼻をうずめて
口紅ついてるあとに嗅がなければならない
あてくし様が気分悪いから、
触らずに、そっと近づいて香ってほしいですよ♪



次。
これまた、おばちゃんたちがよく言うセリフ、

「あたしはね、正直いうと、
パッと開いているバラよりも

このくらいの開きかけのバラが好きなのよね」

と、まるで重大な真実でも打ち明けるかのようなセリフ。

で、これまた一緒にきているお友達たちが
「そうそう、あたしも!」と相づちするというワンセットの小芝居が
この日もあちこちで繰り広げられていました。


ちなみに、そのお姉さんは
▼このくらいがお好みだそうですよ。



オバちゃまが「実は……」なんて秘密めいて告白しなくとも、
たぶんほとんどの人が全開よりも↑このくらいか、
いやもっと初期の、ツボミがようやく開いたくらいの状態が
好きだと思うけどね♪ふふっ


こないだの『国際バラとガーデニングショウ』でも何度か
この、秘密の告白ふうのオバちゃんに遭遇しました('◇')ゞ

まーねー、おばちゃんは「キレイ!」と思った瞬間に
仲間と共感しあいたいんだよね、きっと。うん。




あと、おばちゃんがよく言うのはねー、

「バラは肥料ッ食いだから」
「あんた、バラは難しいから」って発言。


あたかも自分はバラ通ですと言わんばかりだけど、
一般人が普通に庭で育てるくらいなら
バラは難しくないとはあたいの自論デス。

といっても、あたいもおととし、astuo先生のおかげで
そのことに気がついたビギナーだけどさ。
まぁホント、バラと言えばよく聞くセリフだよね。


「○○と言えば」つながりで書いちゃうと、
  • 「ナス」と聞けば「ナスは油と相性がいいからね」
  • 「1人鍋」と聞けば「それ寂しいー」
  • 「ケーキ」を食べたら「甘すぎなくて美味しい」
  • 「佃煮」を見たら「白いごはん食べたくなっちゃう」って

ワンパターンな会話ばっかりして、
テレビばっか見てるから
つまんない会話しかできなくなるんだよ!

.....と、先日も母親に説教しちゃった↑内容ですけどね、
なんだろ、わざわざしゃべらなくても良いようなことを
条件反射でつい口から出ちゃうのがオバちゃんなんだな。


あたいもさー、気の置けない相手としゃべってると
ワンパターンな会話がラクなときもあって、
自分もオバちゃんになったなーと思うときがある、最近。

ま、人間が丸くなったとでも思い込みましょうか.....





オバちゃんたちの話題はまだまだあるのですが
ここからはスルッと行きます。


▼乙女のド定番(?)、つるピエール・ド・ロンサール






▼バラなのに他の花の名前を名付けられちゃって
どんな気持ちがしてるんだか、
フリージア Friesia 1972年 ドイツ F






ロココ Rokoko 1987年 ドイツ S





▼毎年の、国際ばら新品種コンクール入賞のバラが
展示されているコーナー。

2003年に入賞した、アメリカ(J&P)作出のバラ。
「名前はまだない」そうだ。
うちのディスタント・ドラムスと似ている。





▼名前、不明。黄色のバラならこのくらいが好きだな。
フチどりが可愛らしい。





▼名前不明









▼つぼみの色がかわいい。
なにかのコンクールで金賞をとったバラだそうですが
名前はまだないみたい。
作出は鵜沢勇夫さんというお方だそう。






▼ルージュ・ピエール・ド・ロンサール






▼名前に感嘆符がついているバラ
ファビュラス! Fabulous! 2000年 アメリカ F





▼バラ好きさんは、いつかこういうのに辿り着くのかな?
デンティ・ベス Dainty Bess 1925年 イギリス HT





▼接写も1枚。






▼広いので休憩しながら。





あたい好みの丸っこい形、コロコローズの
▼ポンポネッラ Pomponella 2005年 ドイツ CL









▼西洋風のあずまや(?)、ガゼボ(?)の前に
モッコウバラに似た、白八重の小さなバラが咲いていた。




アルバ・メイディランド 1985年 フランス S
スカーレット・メイディランド 1985年 フランス S
という2つの表記があったけど、どちらかな。











以前は毎年きていたここのバラフェスタ。
でもここ数年はすっかり足が遠のいてました。

なぜなら、ここは来場者の年齢層が高いからか、
行くたびにシニア特有(?)の
「良くないのは分かっているけど
わざわざ来たんだから、ちょっとくらいイイじゃない」的な
甘えたマナー違反を目にしてモヤモヤするから。



あたいの周辺でも評判よくないんだよ、
神代植物園のバラフェスタの客。

っつーか、もしかしてマナーが悪い人たちの
「あそこはユルくていいよ、みんなやってるもん」的な
クチコミスポットになっているのかな、
神代植物園のバラフェスタの客。


スタッフが巡回するだけでも違うと思うけどな。
いつ行っても誰もいないからやりたい放題になってますよー。



今回も撮影マナーの悪いオッサンがいてね。
直径10センチもありそうなレンズの
高そうなカメラ持ってるこのジイサンと、
実はあたい、ひと悶着おこしたんだけど
それ、聞きたい人いる? (^_^;)ゞ
10人くらいいるなら書こうかな?
(今のところお一人様、ありがとう)




数年ぶりの神代植物園のバラフェスタ。


やっぱりマナーの悪さと
それを野放しにしている
園の運営にモヤモヤしちゃうんで、

5年に1回くらいでいいかなー。


バラの手入れは頑張っているんですけどね。