2015年5月24日日曜日

野の花 写真教室へ

今日のブログはかなり長文です。
読むの疲れます、お覚悟召され (^o^;)ゞ
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野の花を撮るワークショップに参加してきました。
初めての写真教室参加。

先生は植物写真家 いがりまさしさん。
HPはこちら → 植物図鑑 撮れたてドットコム


実はいがり先生とは音楽つながりで出会ったあたい。

▼去年のライブで、ステージ上でパチリした写真。
真ん中がいがり先生




CDも何枚か出しているし、
ライブもよく演られているし、
笛もギターも歌もかなり上手なので
あたい、すっかり音楽一本のかただと思っていて。

数か月前にも一緒にスタジオ入って
気楽に遊んでいただいたりして。


と・こ・ろ・が、 な・に・や・ら、

■NHKの園芸番組で講師をつとめたり

■amazonで著書が何冊も販売されていたり
(講談社、学研、山と渓谷社、小学館などなど)




■うちの近所の図書館でも著書を見かけたりして、


実は植物写真家として相当なお方なのだと
後から存じ上げまつりましたしだいで候。


ははぁ~~ 畏れ入りましたデス!! 



そんな いがりまさし先生のワークショップが
あたいの知っているあの里山公園で行われることを知り、
参加してきました~♪

■ 「里山かかしコンテスト」 2014年9月15日
■ 「里山古民家」 2014年9月16日



▼「ミュージシャン」っぽかったライブの時と違い、
今日はばっちり「植物写真家」なのであります!


カッチョイイ(#^.^#)


子どもの頃「貧乏草」と呼んでいたハルジオン。

▼スマホで撮影した写真。
証拠写真的なおそまつさ(;^ω^)トホホ





でも、同じハルジオンをいがり先生が撮影すると

▼ぜんぜん違うの! ひょえぇ~




↑あ、画面にちょっと白い人影が入りこんじゃってますね(;^ω^)

ぜひぜひ こちらの7枚目をご覧くださいまし。
この日のお手本写真が載っているページです。
あの貧乏草が神々しく写っててきれいだから
きっとご覧くださいまし。


あのね、正直いうと、あたい、
こういう美しい写真って
何十枚も撮ったなかの奇跡の1枚だと思ってたの。

しかもこの日は
台風が来るっていう強風の悪天候。

だから風が止むのを粘り強く待って、待って、
『奇跡的に撮れた1枚』みたいなことなのかなーって思ってたの。


ところが いがり先生は
アングルをパパッと決めて
1,2枚、パチリと撮るだけで
うっとりするような繊細な写真を撮るのねん。

「シャッター押したら
たまたま風が止んでくれたんです」
爽やかに微笑むもんだから
特に女性の参加者たちは
一気にもっていかれちゃうのであります(*´∀`)♥



▼あたいにはなにを狙って撮っているのかすら
わからないような場所でも
『野草のおぼえ方(上・下)』(小学館)
出版されているだけあって
ちがう何かが見えている模様。



↑このときの写真も見れます。
こちらの8,9枚目あたりのをご覧くださいまし。


参加者のコンパクトカメラでも実演してくれて。
「お高いカメラだから上手に撮れる」のではないのだと
大いに励まされた気分ですが、
あれ? 逆に「やっぱり腕次第」ということのような?
「弘法、筆をえらばず」的な (;^ω^)



あーそうそう、このワークショップ、
「スマホでもコンパクトデジカメでも
手ぶらでも参加OKですよ」
という募集要項だったので
気楽にスマホ参加したあたい。

ところがスマホはあたい1人。
参加者の多くが立派なカメラをお持ちで。




でもやっぱり普段使いには
スマホのカメラが手軽だし、
ぜひスマホで上手に撮れるようになりたい!

で、さっそくいがり先生に
あたいのスマホ(GALAXY Note3)のカメラ設定を見ていただいたところ、
ホワイトバランス、露出、ISO、測光モードなどを
ある程度マニュアル設定できることがわかり
ちょろっと教えていただいたところ、


▼あたいが今まで撮っていた「オート設定」だと
こんな感じだったものが、




いがり先生のアドバイス後に撮ったら、

▼へい、どうですか!! 




同じ葉っぱを

同じスマホで撮ったとは思えぬ

写真が撮れたのデス!どす!


ほんのちょっと、指先で設定を変えただけで。

魔法みたい!  たじろいだ (;'∀')



▼こちらも今まで通り「Auto設定」で撮ったもの。
陽をまともにうけてしまい
いわゆる「白飛び」ってやつなのでしょうか?




で、いがり先生のアドバイスで
スマホをちょちょいといじっただけで、

▼どうでしょう! 
スマホのわりにはいいでしょ?


(ま、構図はイマイチだけどね)


写真の技術だけでなく、
野草についての見どころなども
楽しくお話しされながらのワークショップ。


▼これはなんていう花だったかな(ハコベだったかな)、
「花びらが10枚あるように見えるけど
じつはV字状の5枚の花びらなんですよ」と。



なーる。
見どころを教えてもらうと
楽しさも増すってなもんです。


もちろんスマホだから
背景のボケは浅いし、接写も難しいんだけど
それでも昨日までの自分とは違う写真が撮れるようになって
本当にうれしかった~

やっぱり、プロのアドバイスってすごいのねぇ~

あっという間に2時間が経ち、終了。


「雑草という名の草はない」とか言うじゃん?
哲学とか概念的な意味なのかと思っていたけど、
本当に雑草なんて植物はなくて
それぞれがみんなオモシロいんだなーと思いました。


さて。
台風はいよいよ近づき、
雲行きも怪しくなってきたので
施設内に建つ古民家へ移動。








実は事前に
「ワークショップが終わったあと、一緒に演奏して遊びましょう」
いがりさんからお誘いいただいていたのですが、

なんだか、話の流れ(?)で
みなさんの前で演奏することになってしまいまして。


ちょ、ちょっと!
出かける直前にカバンに笛ツッコんできただけのあたいに
それは相当残酷なわけで(;^ω^)


かろうじて暗譜しているアイルランド伝統音楽を何曲か
心臓ドチドチさせながら挑んだのですが、
場数ふんでるミュージシャンいがりまさし様のおかげで
どうにかこうにか。はははっ。


しかも、あたいの笛の伴奏を
いがり先生がギターを弾いてくれるという身に余るコラボ。
急なライブだったので、笛が温まるまでの時間、
トークでつないでくれたりして(ですかねぇ?)、
優しさを感じまくりながらの贅沢なひとときでした。


参加者のみなさんは
”永遠の少年”いがり先生の弾き語りも聴けたし、
笑顔でワークショップ、終了~♪


いがりまさし先生、
今回のようなワークショップを
日本中、いや6月8月はウラジオストクでも開催しています。
あなたのお近くの街にも行くかもしれませんよ。

【いがりまさし植物写真ワークショップ】


今日のワークショップのおかげで
景色の見え方が変わったというか。

また少し、人生が変わったぞ。
すばらしい1日でした。