2015年6月30日火曜日

あなたには見える?


女性が身に付けている
「なにか」がユラユラ揺れる
男性がムラムラするのは
本能なんだそうですね。

だからモテたい女性は
髪をゆるふわカールにしたり、
ピアスを耳に揺らしたり、
細いブレスレットをしたりして、

かつ、それらがキラキラしていると
揺れる!光る!揺れる!光る! で、
男性はメロメロになるそうです。


と・に・か・く、
揺れて光るモノをあちこち付けまくれば
モテ期襲来ですよん。


などと、知ってはいるものの
まるで実践する気はない
どーも、あたいデス!


さてさて、
「点が3つ見えると、顔だと認識する」
ってのも本能だそうですね。
シミュラクラ現象(類像現象)って言うそうですが、


▼取り込んだ洗濯物に顔が浮かんで見えたり、





▼食べ終えた皿にネコが見えたりする。
(あら、ちょっと汚なくて失礼)





ど、どう? 見えた、かな?(笑)







そして、うちのトイレの壁は
ヘタっぴな自作ぬり壁なので
顔どころじゃない、
抱き合う二人やら、くまのプーさんやら
偶然のコテ跡があちこちに。


中でも、あたいのお気に入り
「中世の旅の3人、マント組」がこちら。







夜中に寝ぼけまなこでふと見ると、
風に向かって険しい岩山を
歩いてるように見えるときがある。

なかなか前に進めてないけど
みんなガンバってね~♪





2015年6月29日月曜日

予言者と遭遇


今日、犬くんと散歩してたら
通りすがりのおばあさんが話しかけて来た。

「この犬、何歳?」

「もうじき15歳になります」

「あー、すぐ死にそうだね。
  足がヨロヨロしてるわ」


と。そして、

「あたしはね、ネコよりイヌのほうが好き」

と言いながら去っていったんだけど……

なんだったんだ?
ま、悪意はまったくなさそうだけど (^o^;)


もしも、

「そう言うクソおばあさまのほうこそ
もうじき死にそうですねっ♪」

などと言い返したらどうだったかなぁ~と
ニヤニヤ想像しながら
気持ちを落ち着けました。うふっ(^|0|^)ファイト



▼工事現場の柵と似てる犬くん。





▼安全 + 第一!




そうそう、「安全」と「第一」のあいだって
たいてい いつもが入ってるよね?

なんでだろね~。


※後日記……おばはんの予言から2年間、元気いっぱいに生きながらえました(笑)

2015年6月28日日曜日

バターの保存方法


バターはカルピスバターを買ってます。




450gと、ちょっと大きいんで
カットしてから冷凍保存しているんですが、

イマイチいいやり方がわからない。



どーやったらいいのかな?


▼現在のやり方。

→カットして
→オーブンシートに乗っけて
→ラップに包んでから、




▼冷凍してる。




準備はややめんどくせーけど
テレビ見ながらやってりゃあっという間だし、

なんつっても、使う時にパッと使えるのがめっちゃ快感♪


ちなみに昔、
5gごとに一発でカットできる
バターカッターを持ってたんだけど、

まぁー、扱いがめんどくさかった!
ソッコー捨てた。
(10gのやつならいいかも)


あ、今、ふと思いついたんだけど、
カットしたあと、一度トレイに並べて冷凍したものを
密封すれば個々が剥がれやすくていいかも?

今度やってみよう。


って。自己完結しちゃって、
結局なんの内容じゃーー!!


2015年6月26日金曜日

白百合マダムストリート

以前、書いた 私設公園【白百合マダムストリート】
ユリが咲いてたよ~





▼突き当たりの私設公園まで両わきにズラリと。



もし自分が住人だったら……と考えてみる。

ユリはあんまり興味ないけど
こんなふうにご近所で揃えるなら
これもなかなかイイのかもね。


でも、近所しばりがあるのかなぁ?

「まめ吉さんのお庭、最近手入れをしてないわねぇ」
「どうしたのかしら?心配ね」
「私、今日にでも様子を伺いにいってくるわね」
「白百合レディースにふさわしいお庭にしてもらえないと」
「お庭に錆びた雑貨なんかもあってビンボー臭いわね」
「そうね、ここの品格が下がるわね」

……とか言われちゃうのかも、あたい (;゜∇゜)



2015年6月25日木曜日

白花豆


「花」という字がつく豆、白花豆。
別名『十六寸』。

10粒並べると6寸にもなるほど粒が大きいので
「十六寸(とろくすん)」だそうで。


▼戻し中の花豆。
見てみて、規則正しい気沫がでてる♪(^。^)。o0○



見えるかな? 等間隔でキレイ。


このリズムのいい沫は
栗の渋皮煮を作るときにも見られる。見飽きない。


あたいの【白花豆のシロップ漬け】のレシピ、
聞かれてもないのに晒すよん。

■白花豆 100gぐらい
■水 300gぐらい
■白砂糖 150~200gぐらい
■レモン、ブランデー、バニラビーンズ お好みで。


豆を水(分量外)で戻す。6~8時間。
長すぎると味が染みにくくなると聞いたことがあるので
ちゃんと計る。

といっても2時間も開きがあるけどね(笑)


何度か煮こぼして灰汁ぬき。

砂糖を入れてからは皮はやわらかくならないそうなので
この下茹での段階で柔らかさを決める。

砂糖は1度に入れずに
数回に分けて少しずつ糖度を上げるのが
皮を破らないで炊くコツだそう。

あたいはいくらでも分けて入れるけど(10回とかね)、
普通は2、3回程度。


これは、青梅の甘露煮を作るときも同様で、
薄皮を破らずにキレイに仕上げるために
分けて少しずつ入れる。

砂糖の浸透圧を制するものが勝つのだ!

ちなみに、青梅のうえには落し蓋かわりにガーゼをかけて
厚い鍋で、なるべく対流ができないように
恐ろしくトロ火で炊かねばならぬ。


また、砂糖のかわりになる人工甘味料は
使わないほうがキレイに仕上がる。

砂糖は甘味づけのみにあらず、
保型性のためにも役立つので
市販品のように形よく炊くにはやはり砂糖であーる。


ちなみに、あたいは硬めに炊きあげるのが好き。
豆のプリっとした食感を残して硬めに。


味付けは みりんや醤油を使う「煮豆」ではなく、
薄めのシロップ仕立てにします。

最後にレモンを絞ったり、
ブランデーを垂らしたり、
使ったあとのバニラビーンズのサヤを入れたり。

お茶うけにこれをほんの1粒2粒。満足です。


子供の頃、豆類が大嫌いでした。
給食のひじきの煮物に入ってる大豆、
シュウマイのグリーンピース……

いま思うと、
あれって缶詰や冷凍の豆だから不味かったんだな。
たしか、衛生管理上、給食室で一晩水に浸ける行為が
許されていないかららしいけど、
なんだそりゃ、くだらん。


くだらんついでに書いちゃうと、
こないだテレビで、各学校の栄養管理士が集まって
納入するヨーグルトを決めるために食べ比べてたの。
そしたらさ、
「これは柔らかいからスプーンですくいにくい」だの
「これは容器が持ちにくいから食べにくい」だのと
幼児じゃあるまいし、
小学生になんでそこまで甘やかすんだってくらい
気を遣ってるわけよ。


昔の子どもなら、不都合を工夫して楽しむくらいのこと
おちゃのこサイサイだったし、
そーゆーのが思い出になったりするもんじゃん。
許せる範囲の不都合を大人が見極めてあげて、
子供の時期にたくさん経験させてあげるのが
教育だと思うけどな。

子供の頃に、「できる」と同じだけ
「できない」を経験させてあげたら
ガマン出来る、キレにくい子どもになるかもよ?
(あとはスルメや昆布でもしゃぶらせとけばOK!)


なーんちって。


イチからちゃんと炊いた豆は香りもあって美味しい。
スローフード、万歳。





2015年6月24日水曜日

本場のインド気分♪


日曜日、近所のインド料理店へ行ったの。


早口のインド人店員がやってきて、

「オススメは・これ・デス」

と『土・日・祝日・特別ランチ』メニューを置いていった。




「あれー? 昔は900円くらいだったよね?」

「あるけど ▼平日限定 みたいだよ」




「ホントだ。ちょっとガッカリ」


予想外に高いなーと思いつつ、
1500円と1800円の
土・日・祝日・特別ランチを注文。









美味しかった!

お腹いっぱい!


で。食事を終えて、
メニューをまたパラパラっと見ていたら......


▼▼ あれれ?  あれれのれ!? ▼▼ 

平日ランチ、

土日・祭日にも

ご注文できま......す??





ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ウワ・ウワ・ウワアァァァ~ン!!


平日&土日祭日=毎日じゃんか!

やっちまった(^o^;)


うぬ。こうなると、さっき
この『土日祝日特別ランチ』メニューを
一番上にして持ってきて
「今日のおすすめはコレ」って言ったのも
もしかしたら寸劇だったのか?


なんか、だまされた気分。
疑り深くなるあたい……


「ちょ、インド人って4000年前からウソつかないんだろ?」

「ウソつかないのはインディアンで
4000年は中国!
インド人はビックリ、だよ!」

と、混乱するわれわれ(昭和のテレビっ子)。


そういえば、インドを旅行した人のなかには
「インド人、親切なフリして、とにかく嘘ついてくる!」
って怒ってる人、いるよね。

ためしにYahoo!で
「インド人 嘘」で検索したら、でるわ、でるわ。
「インド旅行は嘘との戦い!」と叫んでる人まで発見(笑)
(しかもオモシロい)



だから、この「あわよくばメニュー」も
もしや『本場インドの軽いノリ』なのかも?

「本場の味」ってだけじゃなく、
インド旅行のスリルも味わえるってことなのかも?


いえ、いえ。
インド人店員はダマしたわけじゃない。
これで1500円なら安いと思ったくらいだよ。
頼んでもないのに
ナンもおかわり持ってきてくれたし。


ここはインド人が経営しているインド料理の店。
あたいは「郷に入った」のだ。
安心なジャパニな日々で
海外向けの緊張感をすっかり忘れてたわ~

毎日、ほんと、たのしいね!!(;^ω^) 



2015年6月23日火曜日

ノスタルジックな甘エビ


はま寿司行って甘エビを注文して来たのが↓これ。




明らかに、3匹と1匹だよね?

「1匹、お隣りに落ちちゃった♪」
ってかんじではないよね?

意図的な3と1だよねぇ?


ためしにこのままの匹数で食べてみた。

最初は1匹載せのほう(やっぱ物足らない)。
次に3匹載せのほう(おぉ、いつもよりも1.5倍、美味しい)。


結果、
2匹2匹のを食べたときよりも
意外にも良いかんじ!


厨房のバイトくんによる
新しい食スタイルの提案なのか?


あたいが貧乏OLだった時代
(=服を買いすぎて貧乏でした)、
切り詰められるのは食費しかなくて
少ない食糧をいかに満足して食べるかを
工夫していたあの頃を思い出させてくれる
ノスタルジックな1皿、おいしゅうございました。



2015年6月22日月曜日

アルスロポディウム・カプチーノ


こないだ、タカハシプランツへ。

雨の降る中でも
ちらほらとお客様もいらして。

みなさん、お好きねぇ~(;^ω^)



アルスロポディウム "カプチーノ"をお持ち帰り~
Arthropodium candidum "Cappucino"

渋イイ♪




淡茶に濃茶の斑、
まさにカプチーノの泡っぽい。


もしくは榮太樓總本舗の
黒糖くるみ金鍔(きんつば)
みたいだ。

 




ツルボラン科(ユリ科)だそうだからか、

ユリのような、でも1cmほどの小さな花。




6月が花の時期だそう。
ツボミがたくさん付いているから
これからが楽しみ。


「とにかく蒸れに注意!」だそうなので
地植えはやめて鉢植えにしてみるつもり。

ブロンズカラーのリーフ、
どんな植木鉢にしようかな~


2015年6月21日日曜日

ジュード・ジ・オブスキュアの2番花


ジュードが「また最近」咲いている。



「また最近」っていうかさ、
あたい、失敗しちゃったー!

春に一通り咲いたあとの花ガラ摘みってさ、
あたい、今までのほとんどのバラで
枝の半分くらいに切り戻してたの。

それでも、ま、今頃(梅雨入りごろ)に
またつぼみたくさん付けてたし。


で、この春、わが家に迎え入れた
ジュード・ジ・オブスキュアも春咲きのあと
花がついた枝を半分くらいに切り戻したんだけどね、

一緒に苗を買った園芸メイトAさんちのジュードは
このまえ見せてもらったら
次々にバンバン花がついててねー。

話を聞くと、切り戻しの場所があたいとは違ってた!
もっと花首付近で切るだけなんだって。


考えてみればそうか。
次々につぼみがつくタイプのバラなら
1番花が咲いてるときには
すでに2番の『心づもり』をしているのだろうに、

あたいったらそのヤル気部分を
バッサリ行っちゃってワケなわけね(^o^;)ゞ


まあ、あれだ、ほら、
その苗の性質とか環境とかそれぞれなわけで
結局 育てながら知っていくんだろうかね。ね?

(↑バラ様にうっかり口出しすると怖いんで
伏線をはっておくのだ(≧▽≦))





それはそうと、ジュード・ジ・オブスキュア、
「花もちがいい」とあちこちで見かけるんだけど
うちのはそうでもないな。
どちらかというと短い分類だ。

咲いた~ キレイ~と思ってから
3日くらいでバサッと散っちゃう。

花形を保ったまま
ある瞬間に一気にバサバサッと散りつくす姿は
以前にも書いたけどやはり武士っぽい。


バラって、剪定しだいでどんどん咲くし、
「結果にコミットする」んで楽しいっス。


2015年6月20日土曜日

京王アンジェへ (2)

昨日のつづき)




▼なんのサヤだか判らないけど、フォトジェニック♪




ここは植物園じゃなくて庭園だから
植物名が書いてないのが不便だけど、
でもそんなフダがあちこちに立っていたら
まったく興ざめだし、仕方ないね(^o^;)



▼あー、これはさすがに知ってる。
スモークツリー!!




ほんの数年前まで
スモークツリーの良さは
まったくわからなかったなー。

ぼんやりしすぎて、かわいくないと思っていたけど、
いまでは
ゆるい風にフワフワと、幻想的でイイ!



↑赤スモーク ↓白スモーク かね?
同じか? ┐('~`;)?┌





▼ ネットで「白」「花」「初夏」「切り込み」で
画像検索して、
ストケシアっていう花と似てるっぽかったのだが
どう?当たってる?





▼くぅ~っ! 小路、しびれるなーー!!
歩道のフチを隠すようにモコモコと、
こぼれ種から増えていったんだろね。




▼オルラヤの種、ですかね?




▼シモツケ、だな





▼エキナセア、だよね





▼ハーブの群生もいいな。
新芽がモキモキと、見てて伸び伸びとした気分。




▼これは知ってる。
でも今は思い出せないけど。
 ホントに知ってるってば(笑)

色気あるねー!





▼数ミリのバッタくん発見。
自宅の庭だったら即殺なのだが
おぬし、命拾いしたな (-_\)




▼アサギリソウ、ね(^o^)v





▼こちらはユウギリソウ、ですかね?  いいなー、これ。




……と。

このあと、あれこれ書いてたのに
今ウトウトして全部消しちゃったという
高木ブー的ミスをしちまった。
あーあ。

まとまりませんがこれにて終了。
3時間後にはまた起きなきゃだし。
おやすみ~ (´д`|||)


※おはよう。起きた。眠い。
ま、アンジェ、行ってよかったです。





DAZAI(1)

 ▼ダイソーの名言カレンダー






六月一九日。
誕生日でもあり、命日でもある。
元祖・尾崎豊なナル男(?)、太宰治。

先日の秋葉原無差別通り魔事件の犯人の
高校の先輩である太宰治。

うちのおばあちゃんと同い年。

ということは太宰が生きていたら……99歳か!


うちからチャリで12分。
ついに行ってきました。桜桃忌という名の太宰祭。


 
▲あたいのお供えの焼酎も右下に。


太宰治の墓がある三鷹市・禅林寺。


あたいの想像では、
「OZAKI~!!(尾崎豊)」みたいなノリで
「DAZAI~!!」みたいな泣き叫びがあるのかと思いきや
みな淡々と順番に、手を合わせ→写真をとり→帰る、という
静かな流れでした。



しかしまぁいくら桜桃(さくらんぼ)忌だからって
▼これはないだろ!?

死んだ人の口に突っ込んでるようなかんじ……





▼こちらは二ヶ月前に墓参りに行ったときの写真。



ちなみに太宰のお墓の斜め向かいには森林太郎(森鴎外)の墓もある。



青森県金木の語り部が
太宰作品を金木訛りで朗読するイベントがあり
非常におもしろかったです。


あと、墓参りに来ていた者の中にちらほらと
太宰コスプレイヤーな書生風情が見えました。


あと、なんの集まりなのか、
胸に「DAZAI」と書かれたTシャツ着ている人がたくさんいました。

やっぱり「OZAKI(尾崎豊)」のファンと被るな。


あと、太宰のお墓の写真を撮ろうと無茶している太宰ファンのおばさんに
見知らぬ太宰ファンのおじさんが
「よそ様のお墓に入って写真を撮るのは失礼ではないですか?」と注意していました。

そうだ!偉いぞ!おじさん!

(つづく)


2015年6月19日金曜日

京王アンジェへ (1)

そーいえば先週、
京王フローラルガーデン アンジェへ行ってきたよ。
http://www.keio-ange.info/
(東京都調布市)


入園料500円だけど、
京王パスポートクラブに入っていれば
300円で入れるよん。
入会証をお忘れなく♪
(↑「入」という漢字が満載)







▼思わず2度見した八重のドクダミ。
こんなのがあるんだねー。
普通のタイプに混ざってちらほらと。





▼小さめなアジサイ♪





▼リグラリア。葉の表裏で色が違っていてキレイ。
こーゆーのが庭にあったら
グッと締まったオシャレな庭になるんだろうけど。
(うちは狭くてムリ)









▼サルビア ネモローサ ‘カラドンナ’。
終わりかけの姿でさえキレイだ。





▼バーベナ・ボナリエンシス……ですかね?(^o^;)
あいかわらず物覚えがわるくて。





▼バラのコーナーもまだ咲いてました。



そういえばウチのバラたちも二番花が旺盛中。
春よりも咲いてるくらいで心配なほど。



▼ビオラにクローバーに。
まだあんまり徒長してないの。
なんだか3ヶ月前にトリップしたような不思議な気分。





▼晴れた日よりもこんな天気が好きで
急に思い立って出掛けたのでした。








こないだの写真教室で教えてもらって以降、
最近のお得意パターンのコレ(^o^ゞテヘヘ




▼順光だとコレを、




▼こう撮るパターン。まめ吉のひとつ覚え(笑)
背景がごちゃついてますねf(^_^;)






平日の、雨上がりの午後。
(行くならこういう日!)
あたいの他は2組しか来客がないようで
まるで自分の家の庭のような気分にひたれました。



なめらかベンチで休憩したら次にいくよー

つづきはこちら