2015年9月1日火曜日

しっとりハム【仕上げ篇】


昨日のつづき → 『しっとりハム【仕込み篇】』



▼6日目の袋のかんじ。
……の予定だったけど犬の点滴騒ぎで予定が狂い、
実は10日目の状態ですけどね (^_^;)ゞ






【成形する】

▼袋から出すと、赤身に透明感がでてた。いい予感♪


変色してないことを確認ね。



ハムっぽく丸く形づくりながら、ラップでグルグル巻き×3回。

▼左...... チャーシュー用のネット
▼右...... タコ糸で緊縛






で、75℃で2時間茹でるんだけど、

こだわり派のあなたには
湯せんde加熱をオススメ。

鍋底の熱を直接あてない、という工夫なのだ。
まぁたぶん普通にやっても失敗しないと思うけど(;^ω^)


(↓このあと鍋のフチまでお湯をいれました)




【加熱時間について】

あたいの今までの経験では

「沸騰した鍋に入れて1時間弱火加熱。
火を止めて、冷めるまで放置」
というやりかただったけど、

今回は『dancyu』を参考に
「2時間75℃加熱。氷水で急冷して旨みを閉じ込める」
という方法を試してみた。



冷蔵庫で一晩寝かせてシットリ汁をなじませたら、

『しっとりロースハム』完成だや!



▼ジェイミー・オリバー風に、ナイフをぶっ刺す!





▼切る。 あぁ、自分で作ったハム!と感激しながら切る。






▼キレイな薄ピンク! ハム! ハム!




肉々しい風味の、本物のハムでした (^O^)/


デパ地下で、量り売りしているハムみたいな
肉っぽい味がする!!

いや、それはちと言い過ぎかな。
でも、少なくともスーパーで買う
工業ハムよりは本物の肉の味がする。

「ハイジやマルコもこんなハム、食べたんかなぁ~」
くらいには原始的な味だ。

普段、添加物はあまり気にする方じゃないけど
でも、こんな簡単に自分で作れるんだもん、
このほうがいいよねぇ?



失敗点は、みの吉の点滴騒ぎで
予定よりも4日も長く漬けこんじゃったせいで
塩味が強く入っちゃったことかな(;^ω^)



細かい「まめ吉ポイント」を書いちゃったので
「めんどくさそう」と思っちゃったかもしれないけど、
カレーを作るより簡単だよ。
時間が調理してくれんの!


【1日目】 肉を砂糖で漬ける。おしまい。

【2日目】 塩水を足す、だけ。

【3~5日目】 1日1回 両面を叩く、のみ。

【6日目】 茹でる。待つ。


ね? ぜひ1度、お試しあれ♪