2016年3月17日木曜日

ハナネコ女子会へ(1)古里駅から


先月、青梅の撮影遠足にお誘いいただいたしずくさん
またまた行ってきたよ~。


JR青梅線 古里(こり)駅で下車してゴーゴー!





▼おっと。初めて見る改札機。
出場と入場を1台で請け負ってます。

扉が無いなんて
利用者を信用しているのだなぁ~。
キセルをするような人はいないのだ!



ちなみにウィキペディア情報によると
1日の平均利用者数は255人(2014年度)だそうです。




▼ログハウスのような駅舎を出てほどなく
『奥多摩巨樹の里』なる看板。




街中では登ったことのないような
急な坂道に、足元しか見えず
クサリをたぐって登ると.....


▼お、おおーっ、巨きなイヌグスが登場。






▼デイヴィ・ジョーンズの髭ようだ。





▼滑らかな木肌がなまめかしい。





▼こんなにコケってて木は大丈夫なのか?と思うけど
もはや共生してるんだろうなぁ~。





さて、ここからはしばらく長閑な道を行きます。






▼素敵!ほとんどプラスチックが無い!
オウチの中をのぞき見ると
竹カゴが下がっていて、
きっと土間なんじゃないかな?
(あ~、あこがれの土間!)





▼こちらのお宅ではプランターも木で自作のようです。
多肉植物だけ。いさぎよいです。





▼もう人が住んでいないのかな。
誰に見られていなくても 花は花は花は咲く~




園芸品種が「人のために咲く」のだと
強引に仮定するならば
自然の花が咲くのはなんのために。




などと、めずらしく考えながら
てくてく、のこのこ。







▼長持(ながもち)か? 家紋が入ってて立派です。






▼引水?湧水?
あたいが旅人なら
「み、み、水を一口お恵みくだせぇ……」と
命からがらドラマチックにお願いするでな。





▼旧い住宅のガラスは、この歪みがホント良いよね。
ゆらめきがゆらゆらとゆらめいて素敵。





▼この、山の煙ったかんじ! 春だよねぇ~





▼御岳山はうっすら雪が残ってます。カラー写真。




みの吉(犬)の10歳の誕生日に一緒に行った御岳山神社。
あのころはまだ脚のマヒもなく、
ケーブルカーの窓につかまり立ちして外を眺めているのを
見知らぬ皆さんに微笑ましく写真を撮っていただいて。

静止しないといけないくらい元気に先頭を歩いて、
一緒にあちこち行けて楽しかったな。



▼奥にも滝があるのが見える?
石垣を組んでいるように見えるのは
崖崩れ対策なのかな。
おかげでキレイな白糸がシャーっと。








雨もなく、風もなく。
歩くとほんのり体が温まる気温がここちよいです。

くもり好きなあたいにとっては
初春の最高のお天気(;^ω^)ゞ


▼でも、こんな谷あいを見ると
「晴れた日のお出かけもいいだろうなぁ~」と思ってみたり。





道中、キレイな公衆トイレに寄って。

「このあとお昼のお店までトイレはありませんよ~」
と、しずく先生のカンペキな引率♪


そう、この日は総勢12名の青梅遠足なのです。



しずくさんを求心力に
山梨県や千葉県などからも集まった
『ハナネコ女子会』のみなさんに
今回、ご一緒させていただいたのであります。


みなさん、どこの馬の骨とも分からぬあたいに
話しかけてくださったり、お菓子をくださったり。

さすが、憧れのしずくさんのお知り合いの方々デス。













さて、ほどなく地図にないような山道へと。


前の人が歩いた
右足、左足と同じように歩かないと
どう進んだら分からない山道を
前だけをみてハァハァと進むあたい。

気分はサバイバー!



ふと、歩きながら周りを見渡してみたら
あたいの肩幅よりも狭い道!

どっひゃーー!
一歩踏み外したらがけ下へ真っ逆さまじゃん!


お、お、おそろしや.....

み、み、見なかったことにしよう......


5年前の3月11日の「あのとき」。
再び歩けるようになるために
半年間のリハビリ入院中だったあたい。

まさか、こんな危うい山道を歩けるようになるなんて思わなかったな。
気分はサバイバー!(2度目)



しばらくすると
川沿いの歩きやすい道にでてホッ。


▼かっこいい切株を発見。





▼かっこいい何かの跡も発見。





▼倒木(?)を乗り越えると、





▼そこはしずくさんがいつか見つけた
秘密のハナネコノメ群生地なのでした o(^-^o)





つづきはこちら

→ ■ ハナネコ女子会へ(2)日影谷のハナネコノメ
→ ■ ハナネコ女子会へ(3)旧家で蕎麦
→ ■ ハナネコ女子会へ(4)ティールーム