2016年9月27日火曜日

ネコジャラシばなし


秋だっ! 


まぁ、なにせ暑くないのがイイやーね。


暑い日にヘトヘトしながら帰ってきて
涼しい部屋アイスティーを飲むよりも、

寒い日ブルブルしながら帰ってきて
暖かい部屋ホットミルクを飲むほうが

断然、しあわせだ。


ビールは年中、カモーン(=^・・^=)



さて、近所の団地へ。

ここの団地は雑草がボーボー、
ほったらかしなのがイイのさ。


▼ヒガンバナのつぼみと





家から信号1つなのに
ちょっとした野原にでも行ったような写真が撮れるのがいい。





▼子どもの頃、ネコジャラシってしばった?
先っぽのジャラシ(?)のところをひとしばり、
ボンボンみたいになってすごいカワイイのー。




野の草花を撮っている最近は
しばるのは気が引けてしまうのだが、

子どものころ、野っぱら一面のネコジャラシを
妹と、ひたすら毎日結びつづけたなぁ。

「ネコジャラシしばるバイト(出来高払い)」があったとしたら
うちら幼い姉妹、かなりの稼ぎ頭だったと思う。

今どきの子らのように
キャァーキャァーと
嬌声をあげるのを良しとしなかった昭和時代。

うちら幼い姉妹も
ほぼ無言で、寡黙に次々と
ネコジャラシを緊縛しつづけた
あののどかな時代。


10日ほど結んだろうか、
なかなかの面積を「ボンボンジャラシ」にして
「冬に小さな雪が積もったら可愛いだろうなぁ」と
すごく楽しみにしていたのに、

ある日、広っぱはブルトーザーで力いっぱい整地されて
中古車センターになってしまったのでありました。


いまではみの吉と土手を散歩中に1つ、2つ、、、

春になって、ボンボンジャラシを見つけに
まだ土手にいくのが楽しみだったけどなー。




▼この光りかた、秋!




ネコジャラシって
本名はエノコログサっていうんだけど、

「犬っころ草」→「えのっころ草」から転じて
エノコログサになったんだって。

このかんじ、
柴犬などの和犬のシッポだーね。



▼オーニソガラム?
わからないけど(わかりなよ!)
この、ニラっぽいかんじの花が群落してました。









▼ヘンな剪定のキンモクセイの木には
ツボミ、スタンバイ中。





▲の2日後の今日、
▼こっちのキンモクセイはもう咲いてた。




秋! 秋!

季節を好きな順にならべると

秋 冬 春 夏

だな。


はさぁ、
植物やヤル気度カテゴリなら1位だけど、

虫がうごめくのと、
夏がそのあとやってくるゲンナリ減点で
マイナス1万点。

一年でいちばん
夏から遠い秋が好き♪


「夏の終わり」と「冬のはじまり」のはざまで
あっという間に過ぎ去ってしまう、
人生の最初で最後の2016秋を楽しむべく
意識的に秋をみつけていくぞー、おーーっ!


あー、ちなみに
ネコジャラシのつぶつぶって
炒ったら美味しいよ♪