2017年1月22日日曜日

まめ吉謹製 チャーシュー

あたいの得意料理の1つ、
焼豚を作ったよん。

いつものように
誰にも訊かれてないのに
得意げに書く、
のでは無いのだ。


今回はれいちゃんに
リクエストいただきました(∩´∀`)∩


れいちゃんはねー、
お取り寄せ焼豚で日本一有名な
『肉のたかさご』のよりも断然美味しい!」
と褒めてくれるから
作ってはプレゼントしちゃうの。
(あれ?そういう作戦?)


でもあたいが作ったのよりも
自分で作った「作りたて」のほうが
ぜーったい美味しいから
ぜひ作ってみてよ!ということで

鼻高々にレシピご披露いたしまする~ v(*^^*)v


▼バラ肉のときもあるけど今回は肩ロース。
タコ糸で適当にグルグルしておく。

しょうゆ、砂糖(ザラメなども良い)、酒、中華練りダシ、にんにく、しょうが、
オイスターソースや水あめなんかも。

砂糖が溶ける程度に加熱し(ぜったい沸騰させない)、
冷ましたあとに肉を入れ、
空気を抜いて冷蔵庫で漬けこみます。


(もしよければ分量お教えいたします(*^^*))



2~3日後、飴色に。
味が濃そうに見えるけど大丈夫。



冷蔵庫から出して常温に戻して。

掃除がラクなようにオーブントレイ(鉄製)に
アルミホイル敷いてから
網に肉を乗せます。



▼ガスオーブン、予熱220℃、
焼くときには200℃に下げて。
焼き時間は今回800gで35分。
(電気オーブンではわかりません)

脂身を上側にして置くのがコツ。
脂が溶けながら焼けるのでパサつかないし、
適度に脂も抜けるし、
色づきも良くなるし。

いいことばかりだから
脂身が外側に1枚あるのものを選んでね。

フランス料理の、肉汁をかけながら焼く『アロゼ』のオーブン版。
でへ、あたい、あったまイイネ~





▼その間に漬け汁を鍋に。
とろみが出るまで煮詰める。

冷めながらさらに粘度が増すので
煮詰め過ぎに注意。
冷めたときにとろみが足らなければ
また加熱すればよろし。





▼焼けた~。
しみ込んだ糖分が焼けて
表面がカリッとカラメル状に。最高!





▼見て。見て見て見て。
内側にのこる、ほんのりピンクを。
ギリギリを攻めた焼き加減、大成功!




豚肉だからちゃんと加熱しなきゃだし、
でもシットリ焼き上げたいし。

今回はうまくいきました♪



▼なにしろジューシー。
飴でコーティングされた表面から
逃れられなかった上質な肉スープが
ドバドバドバババ~ 
飲み物ですか?ってぐらい。まじで。



焼きたてを食べるなら、

■ すぐにオーブンから出さずにしばし余熱で落ち着かせるか、
■ オーブンから出したあとアルミホイルにくるんで
肉汁を落ちつかせて。



でも、でもね。

すぐに食べても美味しいんだけど、

▼追い漬け込みしながら冷ましていくのもオススメ。
粗熱がとれた、まだ温かいくらいで漬け汁に戻す。



冷蔵庫に入れずに放置。
(『入れずに』が最重要ポイント)



数時間......

▼わお! 肉汁がまた肉にもどって
しっとりが半端ない!! 





▼焼きたての『表面カリッ』は無くなるものの
脂身がコラーゲン化してプリップリに。





▼脂分は焼き落とされるから油っこくにゃーい。





薄く切ってもひらりと美味しいし、
厚切りでもしっとりと美味しいし。

自画自賛じゃないよ。

誰が作ったって
作りたては美味しいのだ!



(さらにハンディバーナーでさっと炙ってもまた旨し)


日本一売れてる焼き豚
『肉のたかさご』のを食べたことないし
井の中のかわずなのは自覚あるけど(笑)、

あたいの一貫した主張として
どんな料理でも
作りたての美味しさってのは
やっぱりあるんだよねぇ。


ブランド肉でも
高級焼き豚でもないけど

いや、

ブランド肉だの
高級焼き豚だとしても
真空パックにしたり
冷蔵した時点で、

多少なりとも
シロウトの家庭料理のほうに
分があるんじゃないかな、と。


世界一のバリスタが淹れた
最高の一杯のコーヒーを
真空パックにして
冷凍して空輸したものを
家で解凍して
レンジでチンして温め直したものよりも、

たとえスーパーで買ってきた豆だとしても
シロウトが
自宅で心をこめた
淹れたての一杯のほうが
美味しいんじゃないかな、と信じてる
あたいちゃんなのであります。


......って、
コーヒーを飲めないあたいが
コーヒーで例えるという滑稽さ(;^ω^)ゞ



漬けこんで焼くだけ。
お取り寄せより簡単で美味しいから
みんなも自宅でつくろーよ!



「うちのチャーシューも美味しいよ」
というレシピありましたら
教えてくださいまし。
さらにレシピを練り上げたいのです(^o^ゞ