2017年1月31日火曜日

ラピュタ写真部(1)奥多摩駅へ


植物写真家いがりまさしさんの
写真教室に参加している仲間
しずく姐さん、ずうたさん、あたいの3人で
奥多摩めぐりをしてきたよ!

もう10日前だけどね(;^ω^)ゞ


▼JR奥多摩駅。
カーブのところは50cmもの隙間があるの!
こわーっ。ベビーカーママも真っ青。

ま、でも、あれか、
50cmならあたいは下まで抜け落ちないか。
ぼよよ~ん♪





▼ホームから見た奥多摩駅舎の裏側。





▼奥に見えるは愛宕山(あたごやま)。
こじんまりしてカワイイんだけど、
登るには急階段でヒーハーなんだって。

その手前のスーパーマーケットの看板には
なぜか伊勢丹デパートの『伊』とよく似たマークが。

ここの社長さんが伊勢丹の大株主だから、
というウワサがあるらしいけど、だからって!(笑)





▼ホームから改札口への下り階段途中。
たくさんの情報がありすぎてコケそう。
海抜343メートル、ということはわかった。





▼あぁ、キレイなポスター。1両ってのがまたいいね。
この色、大好き。いつかの青虫と同じ色だ→ ■ 





▼窓の手すりの形状など
スイスはアイガーふもとの山小屋なんかに似てる。
赤花でも飾ったら似合うだろうね。




さて、旅の始まりはまずトイレ!
山のぼりの日は
行けるときに行っとかないとね。


▼雑貨屋みたいな字体の駅トイレ。
さぞかしオシャレ~なトイレと思いきや......





▼おお、アナログな『ちり紙の自販機』。
あたいの姪っ子なんかは
「なんて読むの?」とか言うに違いにゃい。
お金を入れてレバーをガシャっとするあたりが
昭和だよねぇ~ 



去年ニュース番組によると
自販機業者が廃業したため
順次撤廃されているそうだ。

もしかしたら今回ラストチャンスかもしれないけど
1つ100円なんて高級品、
緊急時じゃないかぎり買えないわぁ。



その奥にはガラス張りがあって、

▼かがみ貼りのなかでなぜか
ピーターパンとウェンディが空を飛んでいた。
『探偵!ナイトスクープ』でいうところの
パラダイス臭がプンプン匂います。





▼それぞれのオブジェが重なるポイントを見つけ、
手をつながせ、鳥とkissさせてみたよ。
(もっと左寄りで撮らなきゃだったね)



「マヤ!指先まで演じなさい!」
月影千草の激が飛びそうな
ピーターパンの指先がス・テ・キ。



▼昭和タッチの若妻。
昔のドラマの女優みたいに
「滑りますから」の前に小さい「ん」が入る
お色気ムンムンの話し方だよ、きっと♪

「ン滑りますから、ッンフン♥」







あー、撮り忘れたんだけどトイレ入口には
銅板でできたカッパのオブジェもあった。

銅(copper)だけに
コッパーカッパか!(#^^#) なーんて。


で、いま「copper」のスペル確認で
ネットで検索かけたら
【copper:「コッパー」「カッパー」と発音】とのこと。


え?
カッパーカッパ!?

みなさん、お願い、笑ってぇー!(/´△`\)



▼すぐ向かいの観光案内所へ。
登山ガイドをしているしずく姐さんなので
質問もマニアックに「氷の状況」など訊いてました。





▼観光案内所の薪ストーブ。
「取っ手がシカの角だね」と、しずくさん。
そういわれてやっと細部を見る鈍感なあたい。

あ、空気の調整口の取っ手は……
サクラ材かな~?ん~??(知ったかぶる)





▼オモテには木製案内図。
上を見上げると……





おおーっ!







ここ奥多摩や、青梅もそうだけど
古い町並みをまったく否定しない発想の
新しいモノたちがまたイイ雰囲気をかもしていて
調和しているの。


小池百合子都知事が
東京オリパラリンピックへ向けて
奥多摩地区の魅力を
外国人へアピールするプロジェクトを立ち上げたとか。

そうだよねー、あたいも少ない海外経験ながら
マーライオン(シンガポール)だのオペラハウス(カナダ)よりも
地元のスーパーや、団地や、パブなど、
見世物ではない暮らしにふれたいと思うもん。

いいぞ、ゆりこ! 



で、ふと左を見やればコレ。

▼お稲荷こみち。駅前繁華街ナイス!




ヨシちゃんやシゲちゃんが居そうな
健全そうなスナックや料理屋が並びます。
「いつかランチにでも行ってみたいね」という
しずく姐さんの言葉に
「そしてそこで兄弟の盃でも交わしやしょうや」と
独りごちるまめ吉であった。

なーんて(笑)

見どころが多すぎて
逆にほとんど写真撮ってなかった(*_*;





▼一升瓶ケースを台に、花だけの寄せ植え。
普段寄せ植えを作るときに
いかにオシャレそうに見えるかばかり気にしている
あたいの胸ぐらを揺さぶるTHE奥多摩スタイル!





▼しばらく行くと……あ、電車!







▼オレンジ色の帽子のおじさん。
奥多摩や青梅にはオレンジ色が似合うね、と
しずくさん。ホントにね。





▼虹がでた





▼日当たりのいい場所ではもうシバザクラが。





▼『あいさつ通り』にある消防署の向こうには......




小学校が。
「東京都で一番西にある小学校だって」としずく姐さん。




......あれ?

▼なんか、なんかな、
小学校のうしろにドデカイもんがある?

ざわざわ...... ざわざわざわ......
『賭博黙示録カイジ』(福本伸行)ばりに胸さわぎが止まらない。




「じゃーん、実は今日はあそこで写真を撮りま~す」と
しずく姐さん。

「実は」と付いたのは、この日
「奥多摩駅に集合」というだけしか知らされない
シークレットツアーだったのです。


これまでのハナネコ女子会における
しずくさんのコースに絶対的信頼をもつあたい。

かならずや驚きと喜びのコースになることがわかっていて
かつ、行き先がわからないというのは
大好きな作家の新作本を手にしたときと似ていて
めちゃめちゃ楽しみにしていたの。

でもねー、
きっと秘密のお花畑とか
鳥たちのパラダイスとかかなぁ~と思ってたから
いやー、山の中の建築物とは
まーーーったく想定外だったなぁ!


この手の廃墟っぽい建物も大好きな
シャビー・マテリアル・ガールのあたいですもん、
登り坂をすすむ足どりもがぜん軽やかに。

(つづく)