2015年5月26日火曜日

恐竜


最近暑いよね。

朝8時で、もう夏みたい。
セミでも鳴いてそうなくらい。
あー、早く秋にならないかなぁ。


さて。
とある公園を散歩していたとき。


▼おおきな恐竜を発見。高さ150cmくらい。



砂場に尻尾を突き出してヘンな配置。



▼首のつけねがハゲとる。
なーる、子どもがここに乗りたがるわけだ。



みんなに愛されてる証拠だね、恐竜クン!



 あれ? ・・・・・なんか、ちょっと、





あわわわーーー!!(゜ロ゜ノ)ノ




獲物を見つけて光るハンターの目の輝き


あたかも今、生きものを食べたばかりのような
真っ赤に大きく裂けた口


昭和の遺産だろうか??
ゆるキャラ全盛の最近では
こんなのは新設できなそう。

親からクレームつきそうだし(;^ω^)


「♪もともと特別なオンリーワン」などと
ちやほや育ってる昨今の子どもたちに、

この世には得体のしれない
畏れがあることを教えてあげるのだ!

恐竜クン、ガンバでファイトでぇ~す。




2015年5月25日月曜日

桑の実 マルベリー


 今年もマルベリー(桑の実)が生ったよ♪





毎朝、庭にでたあたいを、
みの吉が玄関で待ってます。

甘くて、甘くて、だいすき♪






▼みの吉のほっぺにマルベリー汁をぬりぬり。



↑わかりにくいけど、実際はもっとドス赤紫に染まってる。

去年の 『おネエ犬、みの吉』 も見てってねー



2015年5月24日日曜日

野の花 写真教室へ

今日のブログはかなり長文です。
読むの疲れます、お覚悟召され (^o^;)ゞ
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野の花を撮るワークショップに参加してきました。
初めての写真教室参加。

先生は植物写真家 いがりまさしさん。
HPはこちら → 植物図鑑 撮れたてドットコム


実はいがり先生とは音楽つながりで出会ったあたい。

▼去年のライブで、ステージ上でパチリした写真。
真ん中がいがり先生




CDも何枚か出しているし、
ライブもよく演られているし、
笛もギターも歌もかなり上手なので
あたい、すっかり音楽一本のかただと思っていて。

数か月前にも一緒にスタジオ入って
気楽に遊んでいただいたりして。


と・こ・ろ・が、 な・に・や・ら、

■NHKの園芸番組で講師をつとめたり

■amazonで著書が何冊も販売されていたり
(講談社、学研、山と渓谷社、小学館などなど)




■うちの近所の図書館でも著書を見かけたりして、


実は植物写真家として相当なお方なのだと
後から存じ上げまつりましたしだいで候。


ははぁ~~ 畏れ入りましたデス!! 



そんな いがりまさし先生のワークショップが
あたいの知っているあの里山公園で行われることを知り、
参加してきました~♪

■ 「里山かかしコンテスト」 2014年9月15日
■ 「里山古民家」 2014年9月16日



▼「ミュージシャン」っぽかったライブの時と違い、
今日はばっちり「植物写真家」なのであります!


カッチョイイ(#^.^#)


子どもの頃「貧乏草」と呼んでいたハルジオン。

▼スマホで撮影した写真。
証拠写真的なおそまつさ(;^ω^)トホホ





でも、同じハルジオンをいがり先生が撮影すると

▼ぜんぜん違うの! ひょえぇ~




↑あ、画面にちょっと白い人影が入りこんじゃってますね(;^ω^)

ぜひぜひ こちらの7枚目をご覧くださいまし。
この日のお手本写真が載っているページです。
あの貧乏草が神々しく写っててきれいだから
きっとご覧くださいまし。


あのね、正直いうと、あたい、
こういう美しい写真って
何十枚も撮ったなかの奇跡の1枚だと思ってたの。

しかもこの日は
台風が来るっていう強風の悪天候。

だから風が止むのを粘り強く待って、待って、
『奇跡的に撮れた1枚』みたいなことなのかなーって思ってたの。


ところが いがり先生は
アングルをパパッと決めて
1,2枚、パチリと撮るだけで
うっとりするような繊細な写真を撮るのねん。

「シャッター押したら
たまたま風が止んでくれたんです」
爽やかに微笑むもんだから
特に女性の参加者たちは
一気にもっていかれちゃうのであります(*´∀`)♥



▼あたいにはなにを狙って撮っているのかすら
わからないような場所でも
『野草のおぼえ方(上・下)』(小学館)
出版されているだけあって
ちがう何かが見えている模様。



↑このときの写真も見れます。
こちらの8,9枚目あたりのをご覧くださいまし。


参加者のコンパクトカメラでも実演してくれて。
「お高いカメラだから上手に撮れる」のではないのだと
大いに励まされた気分ですが、
あれ? 逆に「やっぱり腕次第」ということのような?
「弘法、筆をえらばず」的な (;^ω^)



あーそうそう、このワークショップ、
「スマホでもコンパクトデジカメでも
手ぶらでも参加OKですよ」
という募集要項だったので
気楽にスマホ参加したあたい。

ところがスマホはあたい1人。
参加者の多くが立派なカメラをお持ちで。




でもやっぱり普段使いには
スマホのカメラが手軽だし、
ぜひスマホで上手に撮れるようになりたい!

で、さっそくいがり先生に
あたいのスマホ(GALAXY Note3)のカメラ設定を見ていただいたところ、
ホワイトバランス、露出、ISO、測光モードなどを
ある程度マニュアル設定できることがわかり
ちょろっと教えていただいたところ、


▼あたいが今まで撮っていた「オート設定」だと
こんな感じだったものが、




いがり先生のアドバイス後に撮ったら、

▼へい、どうですか!! 




同じ葉っぱを

同じスマホで撮ったとは思えぬ

写真が撮れたのデス!どす!


ほんのちょっと、指先で設定を変えただけで。

魔法みたい!  たじろいだ (;'∀')



▼こちらも今まで通り「Auto設定」で撮ったもの。
陽をまともにうけてしまい
いわゆる「白飛び」ってやつなのでしょうか?




で、いがり先生のアドバイスで
スマホをちょちょいといじっただけで、

▼どうでしょう! 
スマホのわりにはいいでしょ?


(ま、構図はイマイチだけどね)


写真の技術だけでなく、
野草についての見どころなども
楽しくお話しされながらのワークショップ。


▼これはなんていう花だったかな(ハコベだったかな)、
「花びらが10枚あるように見えるけど
じつはV字状の5枚の花びらなんですよ」と。



なーる。
見どころを教えてもらうと
楽しさも増すってなもんです。


もちろんスマホだから
背景のボケは浅いし、接写も難しいんだけど
それでも昨日までの自分とは違う写真が撮れるようになって
本当にうれしかった~

やっぱり、プロのアドバイスってすごいのねぇ~

あっという間に2時間が経ち、終了。


「雑草という名の草はない」とか言うじゃん?
哲学とか概念的な意味なのかと思っていたけど、
本当に雑草なんて植物はなくて
それぞれがみんなオモシロいんだなーと思いました。


さて。
台風はいよいよ近づき、
雲行きも怪しくなってきたので
施設内に建つ古民家へ移動。








実は事前に
「ワークショップが終わったあと、一緒に演奏して遊びましょう」
いがりさんからお誘いいただいていたのですが、

なんだか、話の流れ(?)で
みなさんの前で演奏することになってしまいまして。


ちょ、ちょっと!
出かける直前にカバンに笛ツッコんできただけのあたいに
それは相当残酷なわけで(;^ω^)


かろうじて暗譜しているアイルランド伝統音楽を何曲か
心臓ドチドチさせながら挑んだのですが、
場数ふんでるミュージシャンいがりまさし様のおかげで
どうにかこうにか。はははっ。


しかも、あたいの笛の伴奏を
いがり先生がギターを弾いてくれるという身に余るコラボ。
急なライブだったので、笛が温まるまでの時間、
トークでつないでくれたりして(ですかねぇ?)、
優しさを感じまくりながらの贅沢なひとときでした。


参加者のみなさんは
”永遠の少年”いがり先生の弾き語りも聴けたし、
笑顔でワークショップ、終了~♪


いがりまさし先生、
今回のようなワークショップを
日本中、いや6月8月はウラジオストクでも開催しています。
あなたのお近くの街にも行くかもしれませんよ。

【いがりまさし植物写真ワークショップ】


今日のワークショップのおかげで
景色の見え方が変わったというか。

また少し、人生が変わったぞ。
すばらしい1日でした。



2015年5月23日土曜日

道の駅 八王子滝山


東京都で唯一の道の駅、
八王子滝山へ行ってきたよ。



夏のような陽ざしに、すでにバテぎみのみの吉。(みのみの)


地元の農作物とか、美味しい卵とか、
奥には八王子ラーメン(醤油スープで、刻み玉ネギが入ってる)、
トマトのジェラート屋さんなどがあり、大人気です。


水を飲ませていたら、通りすがりの子供が
「ヤギがミルク飲んでる」と。
ヤギに間違えられたのは2度目。





ここは東京都で唯一の道の駅だそうで
土日は大人気。

第一駐車場へ入るクルマの列が路上待機でズラーーーリ。
誘導員もいないし、どんどん割り込まれるし。


あきらめて帰りかけた途中に
『第二駐車場』があることがわかり入場できました。
徒歩5分くらいで道の駅に着くし、よかったー。



▼しかも途中に川があって、





▼川面をのぞくと、なんと......





▼川に魚がいっぱいいたのー!



右下の小魚も見てね。

第二駐車場に停めてラッキー!!



そういえば、大昔、
小学校の先生になるための講義で
理科の教授が言ったこと。

みなさんがもし低学年の担任になったときには
ぜひ「めだかの学校」をめざしてください、と。

  めだかのがっこうは 川のなか
  だれが生徒か先生か
  みんなでおゆうぎしているよ

このだれが生徒か先生か区別がつかないところが肝だそう。

向かい合って「教える人」「教わる人」ではなく、
先生は、生徒から教わるつもりで、
生徒は、先生に教えてあげたくなる親しみをもてるように。

そんな関係を築いてください、ということらしいです。


「今の教師はお友達先生」みたいな批判を受けそうだけど
低学年の担任は
そんなかんじでもいいのかも。


あたいの小学校1年生、2年生のときの各担任も
どちらもおばあちゃん先生で優しかったなー。
いい思い出だ。

3,4,5年生のときは
なぜか新卒ホヤホヤな先生に連続してあたってしまい、
てんで学級崩壊しちゃってて。

授業中に先生が泣き出したり、
おしゃべりしている生徒にチョーク投げてきたり(マンガか)、
漢字の書き順を間違えて教えて、後日父兄の指摘で訂正したり、
生徒より書道がヘタっぴだったり、
授業の教材が学研のテキストのコピーだったり。


そんで、あたい、学校の先生って
所詮ただの人間だな、尊敬しなくてもいいんだ、って
ナメた態度の子供になっちゃったんさね。


で、自分が教育実習で小学校へ行ったときに
「コッペパンを薄くつぶして食べると早食いで勝てる」とか
「牛乳のビンを持たないで、吸い上げて飲む遊び」などを
生徒に教えて、担当教諭に叱られてしまい(;^ω^)


「だれが生徒か先生か」の意味を勘違いしちゃってた、
生徒以下の教育実習生なのでした。
当時の生徒たち、すみませんでした。
(マジで反省してマス)





2015年5月21日木曜日

バラショウで買った、その2


こないだのバラショウへ行く数日前。

▼近所のお宅で咲くバラにうっとりし、
「こんなバラが有ったら買っちゃうなぁ~」と
写真を撮っておいたの。



丸っこくて、花びら薄そうな気配でイイ!!
なんて名前のバラかなぁ~?


で、こないだのバラショウ。


▼おっ。丸っこくて、薄いかんじでカワイイ。
このバラ、なんだろ、なんだろ。



もう、丸っこいバラ、買う気マンマンになってました。



で、ブラブラしてたら
バラの育種ブランド『デビッド・オースチン』の展示ブースで
よく似たバラを発見!!


ジュード・ジ・オブスキュア
Jude the Obscure


でも実物は販売しておらず、
「見本苗のみの展示。ネット販売」とのこと。

うーん。
長い付き合いになるバラ苗を
実物を見ないで買うのはためらわれる。

かつ、
アプリコット系のバラは
すでに『ディスタントドラムス』があるしな~と躊躇。


その場で購入申込書にサインしている
園芸メイトAさんをうらやみつつ帰宅したものの
結局、その晩、ネットで注文したのでした。


で。

キターーーーーー!!



箱もステキね~。
なじみのクロネコヤマトのお姉さんが
「バラですか!バラですか!」とはしゃぐので
「見てく?」と、その場でオープン♪



▼ご開帳~ わお~



箱をあけたとたんに素晴らしい香りが♥


デビッド・オースチン氏が選ぶ
「香りの優れたイングリッシュローズ」として
15品種の中の1つに選出されているそうで。

バラのソムリエでも何でもないあたいなので
「桃」とも「マンゴー」とも「白ワイン」とも
なんとも表現ができませんが、

そうねぇ、香りが好きで庭に植えた
ブルームーンよりはやや弱いかなと思いつつ、
しかし「これぞ薔薇のかほり」という芳香に感じました。

「あー、いっそこのバラばっかり庭に植えたい!」

完全ノッカウトなのであります。






▼これ、これ、これこれ!!





▼この丸っこい形!! 卵色!!





▼開くとこんなかんじ。
ここからはもう姿形をさほど乱さずに咲き、
ある日、突然、パッと散るそうで。武士か!





▼んもう、かわいくてのぅ。
到着した日の夜、家の中にいれちゃいました。

夜になったら花びらが閉じてきて、さらに丸っこい。
もはや球体。玉。ボール。





コロコロ度、ラブリーMAX!




いやーーー、本当に気に入りました。
メロメロです。

なんて名前つけようかな~
コロ太郎、、、あ、これはもうクリスマスローズに使ったんだ→  ■ 

コロ助、コロ吉、コロ太、コロ彦……

じゃなくて、
ちゃんと本名を覚えろ->あたい!'σ(≧ω≦*)


【ジュード・ジ・オブスキュア Jude the Obscure】
■作出:デビッド・オースチン(イギリス)1995年
■両親:アブラハム・ダービー&ウィンド・ラッシュ
■トーマス・ハーディーの小説
『Jude the Obscure(日陰者ジュード)』より命名された。



2015年5月20日水曜日

豆吉的檸檬紅茶之淹方也

今日は、訊かれてもいないのに
あたいのレモンティーの淹れ方
大公開しちゃうぞ!


先に言っとくけど
「紅茶にレモンを入れるなんて邪道」
とかいう意見は無視だから。
だって、あたい、別に紅茶道、邁進してないし。

目玉焼き食べる時だって
醤油でも塩でもソースでもケチャップでも
なんでもイケちゃう貧乏舌ですから!


さて。
そもそも、レモンティーについては
かねがね、疑問があったわけですよ。

レモンティーってさー、
「苦みが出る前に
カップから出しましょう」ってのが
たいていの流儀っしょ?

ところがその方法じゃ
苦みどころか香りも出ないよね。


それに
「酸味をしぼらないようにしましょう」
ってのもよく聞くよね。
つまり、レモンはただの雰囲気モノ。
気分転換アイテムってこと。


入れる意味、ないじゃん!
と、ずっと思っていた まめ吉美少女。



で、だ。

24,5歳のころだったかな、
目黒にあった雑貨店「デポー39」のティールームで
レモンティーを注文したら
店員さんが
「お時間15分ほど掛かりますがよろしいですか?」
と言うのです。

へぇー。
茶葉を蒸らしたり、なにか特別な作り方をするんかな?


果たして、持ってこられたのは
もうすでにカップにそそがれたレモンティー1杯でした。
ひとめ見たとき、あまりのそっけなさにガッカリ。
ティーポットもないし、レモンもない。
小さなカップに入った、この茶が600円!?

てか、なんでこんなの淹れるのに15分もかかるの!!
(実際は注文してから25分も待たされてイライラ)


でも一口飲んでみて「おっ♪」と。
とにかく香りがイイ。

レモンというよりもシトロン!!
(あ、雰囲気重視でお読みください)

そう、なんか、外国の食品のレモン味で感じるような
シトロネル感っつーの?
日本のレモン(すっぱい、苦い)みたいなのではなく
とにかく香り、香り。


こ、これは..... 紅茶の淹れ方が特別というよりも
レモンに工夫があるのではないだろうか?


と思い至り、
その後、自分なりに追求し、
オリジナルレシピを完成させました。


あ、ちなみに
「デポー39」で出て来たレモンティーの再現ではないです。
香りも、味も、あたいの方式のほうがイイと思います!

(ま、記憶は都合のイイ方へ上書きされるから(;^ω^))



ほんじゃ、いくよ!
(撮影場所:小金井市『レストラン ホーマー』)






▼レモンをカップへ入れます。






▼シュガーを全体にまぶす!




2~3分、待つ

砂糖漬けレモンを作るのが
最大の肝。



▼頃合いを見計らって、スプーンでレモンシロップを抽出。





▼さぁ、お茶を注ぎませう。
シロップを溶かすようにゆっくりと。





▼ポットから出てくる紅茶色が、
カップでせつなに淡くかわるのを楽しみませう。






▼まめ吉式レモンティ、完成!



一口飲んだあと鼻に抜けるシトロネルを感じませう。




▼全力を出しつくしたレモン。

「燃えたよ.....まっ白に.....燃え尽きた」
とでも言いたげな 満足そうな様子。




お店でる前、これも食べちゃいます。
爽やかなお口直しになるの。

ま、正直書くと、
↑のレモンはいったん脇に置いておき、
ダンナが頼んだコーヒーについてきたミルクを器に先入れし、
紅茶を後入れ。

2杯目はミルクティーを楽しんだのちに
最後にレモンをいただきます。



あたい、
ストレートティーのときは砂糖をいれないけど、
レモンティー、ミルクティーのときには入れるのです。

ほら、モンゴルやモロッコやモルディブで
とおりすがりの旅人に
甘い、甘い、お茶をゴチソウするではないですか、
あのイメージ。

いや、モンゴルは実際は塩の入ったミルクティーだけど
なんとなく雰囲気で読んでもらいたいわけで。


飲料に砂糖を入れるのを悪(あく)だと思われる方は、
そのぶん「甘辛い味付け」のお料理や
白米やパンやジャガイモを控えればいいんですよん。


たまに飲む、甘いお茶、おいちぃー。
やってみてねー!


大人のおままごと、楽しいです。





2015年5月19日火曜日

バラショウで買った、その1


そうだ、バラ買ったんだった。

【コーヒーオベーション】 Coffee Ovation





会場内の京成バラ園ショップ
毎年、大人気のミニバラ。
↑で花径4cmくらい。


真っ赤でも赤黒でもなく、
茶系のシックな赤色が目を惹きます。


レジで買ったあとに
売り場をサーッと眺め去りながら
また視界に入って、とっさに
「なにあのバラ、欲しい!」と思ったほど。

いま買ったとこだっつーの!


そういえば
「10年くらい前にもこのバラ、買った」
一緒に行った友達に言ったんだけど、
違いました、似た感じのミニバラ『テディベア』でした。

『テディベア』のほうが茶色、ココア色っぽくて
相当気に入って買ったけど、
咲き進むと(?)、赤っぽく色変わりして
「あらら」ってかんじだったかな。

当時、よくわかってなくて、
日陰の地面に低く植えてしまい
ソッコー枯らしました。


同じ轍は踏むまい。
ちょろっと調べたところによると
『コーヒーオベーション』は

■日に当てすぎると赤っぽくなるらしい

■できれば雨に濡らさないほうがいい

とのこと。

ま、鉢植えにして
日照を加減しつつ、軒下管理で様子見て、かな。

ようこそ、わがやへ♪

【コーヒーオベーション】
作出: オランダ(デルイター社)、2000年
花形: 丸弁カップ、約5cm、微香
樹形: 直立性、30~40cm



2015年5月18日月曜日

植物にお仕えする


白丁花(ハクチョウゲ)が咲きましたん。




なーんて書いてるけど、
ホントは樹木名がわからなくて いま調べた!


まず「イヌツゲっぽいなー」と適当に当たりをつけて、
「ツゲ」「白い花」「斑入り」
画像検索をして引き当てましたん。
あたい、やるー!! 〆(^∇゜*)♪


葉っぱが斑入りだからか
つぼみに気付かないことが多く、
毎年「あれ、花が咲いてる!」と
うれしいサプライズです。


何年か前に、葉っぱにひとめ惚れして購入。
この斑っぷり、かわいい。
みどり色も濃すぎないで、かわいい。
1センチほどの小さな花も、かわいい。

あぁ、植物を見て『かわいい』だなんて
ホント、あたいも焼きが回ったな。くそっ


そもそも花なんてさー、
何のために咲いてるかっていったら
虫をおびき寄せて花粉をゴニョゴニョさせようとか、とか、
そんな企みっしょ?

いや、野の花はカワイイもんですよ。
園芸品種ときたら
人間に「かわいい」「キレイ」と思わせることによって
種の存続を計るなんて
なかなかの策士ではないですか。

ガーデニングなんて
花のやつらの思惑どおり、やらされてるんですよ!!
もはやヒトがお仕えさせられてるんですよ!!


なーのーに今日も懲りずに
「これカワイイ」だの「悪い虫はついてないかな」だのと
暑くても、蚊に刺されても、トゲが目に刺さっても
ご奉仕いたしちゃうあたいたち。


花のために本買ったり、資格とったり、
カメラ買ったり、ブログ始めたり、
外国までガーデニングツアーへ出かけたり、
園芸店にお勤めしたり、育種家になったり。


んもぅ、みんな植物の思うツボだわよ!
ホント、好きなんだから~♥(≧▽≦)♥




2015年5月17日日曜日

国際バラとガーデニングショウ 2015 後編


そして、お庭仕立てになっている各ブースを廻ります。


▼狭いながらも奥行き感を感じさせる配置とか、





▼見せドアとかねー。




▼うん、やっぱりお庭に
「見せドア、見せ窓、見せ小路」は欲しいところだな。

ウチみたいな小さいお庭は
「ニセドア、ニセ窓、ニセ小路」がせいぜいだけどさ、

せめて雰囲気だけでも……となると
この手の小さなブースの作品は参考になります。



▼こちらは埼玉県立熊谷農業高校のブース。
高校生でここまで作るってすごい。



あたいが高校生の時なんて
「なぞなぞ」だの「だるまさんがころんだ」だの
のんびりしてたわねぇ~

目的のある高校生たち、
輝いていそうな将来がうらやましい。


一般人でも取り入れられそうな実用的なアイデアがいいな。
たとえば↓のような小路。
幅20cmくらいの狭い「見せ小路」だけど
小さな庭に広がりを感じさせてくれて、

箱庭的かわいらしさ。



庭づくりの参考になります♪
(若者に倣う、心の柔軟さをアピール)



▼こちらはプロの施工した庭。
ちょっと頑張れば自宅にも作れそうなアイデアのご提案。



ゴージャスなお庭は、ながめるにはいいけど
やっぱり実用的なのは↑こういう等身大の提案が役立つッス。



▼ほとんどすべて、ウチの庭にもある普通の植物だけど
雰囲気がぜんぜん違う。





▼西武ドームのグラウンド上とは思えぬ
静かな空気が流れてます。





▼木の根もとの花壇。
ドカンと太い木じゃなくて
こういう細い幹が何本かある中低木だと
花壇となじんで、寄せ植えっぽく楽しめるんだねー。



なんの木だろー?



▼アスチルベかな? つぶつぶ、かわいい。





あたい、最近やっと
自宅の庭いじりにようやく手を入れ始めたもんで、

今年のバラショウは
造形物よりも、宿根草の植栽について
ちょっぴり考えながら見てみました。


たくさんの一流のお庭ブースを見て回りながら思ったのは
まず全体像ありきで
詳細を決めていくのもアリだということ。

庭の景観っていうのかな。
門から見たかんじ、通りから見たかんじ。


好きな植物だけでつくった寄せ植えが
すごくイイ出来になるわけじゃないのと同じように、
「好きな色」=「好きな庭」になるとは限らないことを多々実感。


たとえば、あたいんちはさ
去年の外壁塗装で、しっくいホワイトで塗り直した結果、

 壁=まっしろ  窓、サッシ=黒色 になり、

結果、「日本の城」や「蔵」っぽくなっちゃったんだけど(;^ω^)、

もしかしたら、好きではないけど
真っ赤なゼラ、ペチュ、バーベナとかを植えたら
イギリスのパブっぽいおウチになるんじゃないのか!?と。


▼こんなやつとかさー。
超簡単な、なんのワザもないベタな寄せ植えだけど
「壁=白、サッシ=黒」のあたいんちには合うのかもな。





今まではさ、好きな植物ばっかり植えていれば
いずれは「あたいの好きな庭」になるのかなーと思って
「買ってきてから→隙間を見つけて→ぶっこむ」を繰り返してたけど、
お庭全体としてのトキメキ感には程遠かったんだよね。


その結果、節操のない庭になっちゃったんで
先日、玄関までのアプローチ(左側だけだけど)を
全部やりなおしたわけで。

■ 庭すきま 改造(準備)
■ 庭すきま 改造(完成) 


やっぱりプロの魅せ方はちがうなーと
ためいきまじりに感心した
『国際バラとガーデニングショウ』2015年でした。

 これにて終了。 センキュー!!