2016年1月18日月曜日

写真のアドバイス講座へ


植物写真家いがりまさしさん
アドバイスセミナーへ行ってきました。


自分で撮った作品20点ほどをデータ持参し、

▼みんなの前で
いがりさんの講評をいただくクラスです。
大人気クラスで、キャンセル待ちが出るほど。




午前中には撮影テクニックの基礎クラスがあり、
あたいはまずそちらへ参加したほうがいいのだけど
みの吉の通院で行けなかったのが悔やまれるところです。



あたいの写真の講評については
明日書くことにして。


他の方々の、あまりにもハイなレベルの写真に
ただただビックリしながらの3時間だったよー。


ベテランのみなさん、日本のみならず
海外にまで撮影旅行へ行かれていて。どっひゃ~

ま、あたいの場合は
「見たままに撮る」ことすらままならないので
動かぬダルマでも家で撮ってろ、ってレベルだーね。



いがり先生から絶賛してもらえる生徒さんもチラホラ。

そんな上級者でも
迷いつつ撮っていることがわかって意外だったなぁ。
上達するほどに悩みもハイクラスになるものなのねぇ。

カメラやレンズの良しあし以前に
センスや着眼点のほうが重要なのだなぁと改めて気付かされ。



先生のお手本をタメ息つきまくりながら拝見して終了♪




暗い部屋で3時間
明るい投影を見続けたせいなのか
終了後には目が血走ってしまいました(;^ω^)ゞ


あ、そうそう、2月に
いがりさんの写真集&CDが発売されるんだけど
プロモーションビデオの写真がキレイだから見てみてー。



いがりさんのギター演奏、
いがりさんの笛演奏を聞きながら
いがりさんの写真をみたい方は
いがりさんのHPからご購入をどうぞ→  
(しつこく書きすぎ)


今日の講座後のあたいは ↑これらの写真が
「キレイなモノを見つけて撮っているだけ」じゃなく
いろんなテクニックやセンスで撮られていることが
ちょっぴり解ってきました。


みんな、ごめんね。
あたい、また一歩、
おとなの階段を登っちゃったみたい (´▽`*)\(-""-;)



2016年1月17日日曜日

覆面調査員まめ吉、復活!


スーパーで買物中にふと耳にした店内放送。

「ただいま、お客様モニターを募集しております。
詳しくはサービスカウンターにて」

と。


昔、テレビ局の視聴者モニターや
飲食店(ふぐチェーン)の覆面調査員をしていたあたい。

なにかにつけて
言いたいことがあるタイプなもんで
モニターって好きなんだよね(^_-)


さっそくサービスカウンターへ資料をもらいにいくと、
「こちらにおかけになってご記入ください」と出された用紙には
【志望動機】という欄が大きく取られてました。


ええーっ!?

いま? ここで? 小論文!?

資料もらうだけじゃないの?


あたふたしながら800字ほど書きましたよ。



で、めでたく当選 ヽ(^o^)丿


久しぶりに何かに合格した気分だ。嬉しい♪



ほんで先日、さっそく「説明会」へ行ってきました。
『万引きGメン』などで良くみる
事務所の奥のソファーセットに通され
もう1人の調査員主婦と待機していると、

「どうも!店長です」「雑貨担当です」「惣菜担当です」と
あらま5人もお並びあそばされて、

「では、売り場で気になる点をお一人ずつどうぞ」
と、いきなりガチで意見会が始まった!


ええーーっ!?
電話では「今回は説明会」って言ってたよねぇ?

なにかにつけて抜き打ちで試してくる店だな(笑)



ま、普段からスーパーの売り場づくりについて
ドリーム&パッションをもっているあたい。

よそのスーパーの陳列の工夫点など
具体的な店名を示しつつ、
「こうしたらもっとお店を好きになる」という
希望的改善案を心がけて
慎んで申し延べまくり捲し立てまくったあげくに、

「スーパー○○(他店)の、おもしろい売り場づくりを
撮った写真がありますけど、今ご覧になりますか?」

と披露しましたところ、


「あの......
まめ吉さんは
調査の関係かなにか
されてる方ですか?」

と怪しまれてしまいました(;^ω^)ゞ

にゃはは。いえいえ、ただの言いたがりの主婦デス。

敵にまわすとクレーマー.....じゃないやい!(笑)



▼本日のお礼のお品♪
(安心して。ちゃんと掲載の許可はとった)




このほかにも商品券や、非売品グッズなどなど。

いただいた商品券で
さっそくイベリコ豚とたらこを買って帰りました。
久しぶりに自分の稼ぎでおかずを買ったぞー(笑)


月1度の会合を1年間。
ギラギラした目で
売場と店員名札をチェックしまくるぜーっ。

みんな、あたいに気をつけな!



2016年1月16日土曜日

ついに鳥写


何日か前のブログに書いたけど、
昔のドラマ『池中玄太80キロ』を見て
「将来、カメラマンになるっ!」と一瞬思ったまめ吉少女。

ドラマの終了とともに忘れてしまった夢だったけど
最近、ちょくちょく見させてもらっている写真ブログに
素敵な鳥写真がでてくるのを見ているうちに

あたいも ついに鳥の写真に
手をだしてしまいました!


略して鳥写(とりしゃ) ←あたい造語。


(頭と尻尾から木が生えてるみたいな構図になっちゃった....)



撮ってみてわかったことがある。

寄せ植えや料理と違って鳥は動くということ。

あたりまえだけどね(笑)


ファインダーを覗きながら
鳥を追ってシャッターボタンを
カシャ、カシャ、カシャって連続して撮ってると
すごくワクワクする!


鳥がうごくたびに画面が変わるから
つねに「今だ!」という瞬間が来まくりまくりで。
なるほど、このライブ感、中毒性あるなぁ。


池中玄太のツル撮影みたいな気分でドラマチック連写。
頭のなかでは
杉田かおるの『鳥の歌』がリフレイン♪



♪鳥よ 鳥よ 鳥たちよ   鳥の~うたー



ところで、ヒヨドリもムクドリも
羽根をバタバタしながら実を取っている。

▼こちらは、口にくわえてからの~




▼落ちながら引きちぎるスタイル。






▼こちらは、スタイリッシュにくわえてからのー、





▼ドタバタ引きちぎるスタイル。




どの鳥もせっせと実を獲っているのだが、
実を食べているところは見つけられなかった。


もしかして引きちぎるのを楽しんでる?
それとも落して遊んでいる?


あたいの足元にやたらと実が落ちてくる。くる。




たしかに
食べるにはセンダンの実は大きく、固くかんじる。

それとも丸飲みしちゃうとか?






「ちょ、まめ吉のやつ、一眼レフカメラで
ペット、花、鳥なんかを撮ってるんだってよ」


「なんだよ、20歳ころは
スズメ食べたり、カエルの活き造り食べたり、
犬ハンバーグ食べたりしてたくせに
最近すっかり毒ッ気ぬけちゃってつまんねーよ」


「今じゃ、肉とか魚とか食べるの
『カワイソウ』とかほざいてるよ。ったく」


と、某所で言われているのは知ってますけど
なんだろ、身の回りのモノに宿る
美しさに気がついてきたと申しましょうかねぇ(;^ω^)ゞ




▲3つの実が乗っているように見える。



『花鳥風月』という言葉がある。

三省堂 大辞林 によると、

自然の美しい風景 

という意味のほかに、

自然を相手に詩・絵画などをつくる風雅な遊び。

という解釈もあるそうだ。

となると、花や鳥をカメラで撮るのも
『風雅なお遊びねぇ』ということになるのかもね。



(こっち見てる♪)






鳥ちゃんの名前はあまり知らないあたいですが、
はじめての鳥写、楽しかったです。




2016年1月15日金曜日

災難と災難と、よかったこと。


あー、ちかれた。
昨夜から今日、
書くのもめんどうなほど色々あった。

メモがてら書くので
読む人は太字だけ読んでくれればいいからね.

それっ、いくよ~。



■昨日の夜、みの吉の夜のトイレを済ませ
(散歩中、なんども靴をはかせ直しつつ)、
お風呂に入れてあげたあと、

■明日の通院に備えて群馬へクルマ走らせてる途中に、

■106歳の祖母が緊急入院したと連絡が。
(ま、結局、大事には至らずにすんだけど)


■その後、(先月帰った時に大ゲンカした)ママンと話がはずんで
深夜26時まで飲んで寝て。


↑これが昨日の夜。




↓ここから今日のこと。

■朝イチで病院から電話があり、

「足の装具の業者さんが急に来られなくなり
まめ吉さん、今日、計測できません」と。


えーーーっ? 
代わりのヒトは来ないんですか?
そんな装具屋、病院出禁にしろー!
高速道路代、返せー!


みの吉(犬)が要介護の現在、
あたいが家を留守にすることは
たいへんなことである。
まず「ダンナが有給休暇をとる」のが一苦労で。

詳細は省くけど
今朝から広島出張のダンナは
1人でたいへんな朝をこなして出かけていったのであーる。

あたいだって、診察が終わったその足で
東京へトンボ返りの強行で
やっとの思いで来ているというのに。



ま、しかたなく

■数週間後にまた装具の採寸にくることにし、


■すぐに東京へ向かいました。



で、無事、高速を降りて信号待ちしていたら、

■後ろからきた自転車のオッサンが
左のサイドミラーにぶつかってバキッ!!


現場検証。



結局、なんやかんやと2時間

なんのためにトンボ返りして戻ってきたんだよぉ(≧◇≦)


ジジイは嘘ばっかりつくし!

最後まで一言も謝らなかったし!

証拠隠滅しようとして
ひっきりなしにミラーこするし!

状況証拠って被害者(あたい)には分がわるいことが多くて
結局、キズについては断定してもらえませんでした。
あとは後日ディーラー点検して構造チェック。


ま、100対0
相手が一方的に悪いということは認められたけど、
それにしたって
今後、点検やら修理やらに出すハメにおちいるわけで
あー、めんどくさい!


と。

あたい、呪われてるんですか?



でもイイこともありました。


まず『チャリぶつけられ事故』では、
事故った場所から10メートルのところに
たまたま警察官がいて、
すぐに「すみませーん、お巡りさ~ん!」と
声かけるだけで来てもらえたこと。


それと、あたい、ドラマの弁護士ばりに
冷静に、知的に、寛容さを以って話を進めることができたからか
警察官のかたは
あたいのほうを信用してくれたこと。


あと、鑑識がやってきて
キズの一つ一つの説明を納得しながらきけたのは
なかなか出来ない体験だったな。
(だいぶおめでたい性格?)


あと、長時間の留守番をさせて
汚物まみれ予想の犬くんが
どこも汚さず、いいこで留守番できたこと。
よくがんばった! エライぞ、みの吉!

モメゴトのあとだから余計に
この悪意のない無邪気なワンコに癒されました。


まぁ、なんだかんだ言って
今のところ
色々がまあまあ上手くいってよかったです(笑)


2016年1月14日木曜日

忘れモノの日


数日前、忘れ物ばっかりしちゃった。

まず、suica(電車乗る時のカード)を忘れちゃった。

しかたなく駅の券売機へ。
6機のうち2つが「調整中」で
残る4つの列に並んだわけですが、

切符買う人なんて一人も居なくて
皆々共々各々
suicaのチャージ、および履歴印刷をしていて
時間かかっておりまして。

さらに、
suicaを財布にしまって、
財布をカバンに入れて、
マフラーを巻いて、
スマホを出して、
イヤホンを耳にさしてから
やっと次の人に順番を渡す、と。


コラーっ! 若者たちーっ!!
用が済んだら速やかに場を離れ、
並んでる人に「お先に」と
会釈しながら立ち去らんか!!

なーんてムリだ~ね。
「♪もともと特別なオンリーワン」って育ってきてるんだもん。


あたいの子供の頃は
自分のせいでよそ様を待たせるというのは
よろしくないと教えられたもんだけど、
もはや、マイペースが時流なわけで文句も言えず。

待ち、待ち、待ち、
乗るはずの電車は2本行っちゃいました(;つД`)



それにしてもさー
1機くらいは『切符購入専用機』にしてほしいよ
……と思ったのだけど、

▼見て、これ、帰りの切符。
夜6時で通し番号「0026」。
切符買った人は朝から26人しかいないってこと?少なっ
(もしくは9999+26番目、なわけないか)







で、話は本日の練習会場に着いた場面になりまして

今度は楽器を忘れたことが発覚。


ありえぬ。血の気が引いたや。
楽器を忘れるなんて
あたいは一体なにしに来たんだか。


仕方ない、そこの楽器屋でプラッチック管の
リコーダーでも買うかと思ったものの今度は
財布にお金がない!
所持金3000円。

いざとなったら現金化できるsuicaもにゃい!


そのとき、ふと脳裏によぎった記憶。

「あれ?大久保でリコーダーといえば……」

もしやあそこで楽器を借していただける、かも?



大切な楽器と聞いていたので悩んだけど
思いきって電話してみたら「いいよ」と。
あ~りがたや~(/´△`\)
急いで、スタジオMへ!! コニタさーん!!


で、無事にお借りでき(しかもメックのバロック式♪)、
3時間の練習後、返しに伺いました。





▼ちょうどお琴のレコーディング中で
合間にあたいも弾かせてもらったよ~。


初めてのお琴! わーい、わーい。
ハ長調に調弦してもらったから
『富士山』(♪あたまを雲の上にだし~)がすぐに弾けたよ♪

↓ガンちゃんこと「お琴ちゃん」師範は
緑茶を淹れるのも美味しいのだ。さすがに存じまする。




で、結局、なんやかんやと
このリコーダーをしばらくお借りできることになりました。

丁寧に使わせていただきます♪



おまけ話。
ソウル(新大久保)から(大久保)までの道中。


▼病院っぽい風俗店かと思いきや、ちゃんとした病院でした。
さすが夜の街。ナースもカワイイ娘が揃ってそう(笑)





▼こちらもこういう風俗店なのかと思いきや
ちゃんとした相談所のようでした。




新大久保駅(ソウル)のほうはゴミだらけだけど
大久保駅のほうはわりに平和です。






▼『元祖』と名乗りをあげるほど「あぶりレバ刺し」ってのは
有名なメニューなん? 




そういえばさー、レバ刺しって
鮮度がよければ生で食べられるってわけじゃないって知ってた?
解体のしかたが違うらしいよ。


他の臓器から出た血液が触れないように
レバーを取り出さないといけないとか。

でも、その手間がかかるぶん原価があがるので
「鮮度がいいから大丈夫」って生食で出すお店が増えて
ウイルス感染が増えたりしたそうです。


昔、ひとり暮らししてたころ。
バイトの給料が入ると
マニアックな肉屋へ行って
「レバ刺し300グラム!」って買ってたあのころが懐かしい。

美味しくて好きだったけど、
今となっては生レバー食べてたなんて
気持ち悪いような気がしてきました(;^ω^)


2016年1月13日水曜日

抹茶スフレロール、焼いた


昨日『卵ロール、焼いた』につづきまして
ロールケーキ連続投稿。


食べたのは2日連続じゃないから

許してマネージャー(^o^ゞ



今年も『シチュエーション・ダイエット(あたい命名)』を続行中。

去年は「わたしはモデル」で乗り切ったけど
2016年は「あてくしは女優」で行くよー!

次の撮影では入浴シーンがあるから
少し体を絞ろうかしら。





そんな、女優まめ吉(字面に違和感があるな)が
撮影の合間に
抹茶スフレロールを焼いたよん  (°o°C=(_ _; オリャ


焼き菓子づくりって、
食べることよりも
作る過程の方が楽しい。



▼普通のロールケーキ生地(湯煎共だて)とは違い
火にかけて生地を練り上げちゃうのだ!



「生地に抹茶を混ぜると焼きしまる云々」など
詳しくは『知りたがりの、お菓子レシピ』(小嶋ルミ)→ amazon



▼メレンゲは金属のボウルに入れて冷凍庫で15分くらい、
すこし凍りはじめたくらいのもので。

そいえば柴田書房の専門誌を読んでたら
ウチの近所の焼き菓子が人気のケーキ屋さんが出てて
メレンゲ用の白身は
「あえて数日経った卵を使用して
コシを無くしてから使う」と書いてあったっけ。


確かに、冷え冷え白身メレンゲはコシが切れやすく
キメと持続力がいい♪




よく「ツノがピンと立つまで泡立てる」と言うけれど
「立つまで」じゃなくて「立ってから」が大切なんだよね。

フンワリ焼けない原因のひとつに
この「メレンゲの力不足」ってのがある。
メレンゲを生地に混ぜたときに
シュワシュワと消えていっちゃうから。

ツノが立ちはじめてからさらに泡立てたあと、
今度はあえてゆっくりと混ぜて
キメを落ち着かせるのがコツ。
柔らかくて弾力のあるキメの細かいメレンゲが完成♪

以前はバーミックスで泡立ててたけど
あれはモキモキの、キメの荒いメレンゲになっちゃって
生地に混ぜるとだらけちゃってダメだった。

メレンゲづくりには普通の電動ミキサーが良いです。




昔、あたいがバイトしてたお店では
このメレンゲ(淡雪)をイチゴに添えて
食後にお出しすることがありました。

「これはなんですか?美味しい」と
言ってもらえることがときどきあって。

お客様に出すつどに
シャカシャカ手混ぜの手間も報われる
一言でやんした(涙)


「白身、砂糖、少量のレモン汁」だから
サッパリとした後味で、食後にピッタリ。
生クリームよりもカロリーも低いし。

泡立てが足らないと&鮮度が悪いと
生臭いかんじがしちゃうのが注意。



▼あー、ほんと、このモコモコ、何度見てもワクワクする。





いじり過ぎないようにササッと整える。
まるで書道をしているように
男らしく、ぶっとい「一」を書いている気分で。

これもまたロールケーキづくりの楽しいひと場面。





焼いて、塗って、巻いて、完成♪



テーブルフォトのマネごとをば (;^ω^)ゞ

↑このお皿は修学旅行で京都へいったときに
購入したもの。いまでもお気に入り。



思いつきでトッピング。
でも塩昆布はクリームと合わなかった!
お口直しで合間に食べるのがよろしいかと。




やっぱり
焼き菓子づくりって
食べることよりも
作る過程の方が楽しい。


これはホント。ハマる。すごく気分転換になるし。

食べる=結果を確認するだけ。


いや、「だけ。」ではないけどさー(笑)

でも「食べるだけ」「作るだけ」
どちらが快楽かっていえば
断然、「作るだけ」のほう。


気分転換に焼き菓子。

つくったら食べないわけにいかないし
困っちゃうなぁ~(*´▽`*)



2016年1月12日火曜日

卵ロール、焼いた


お正月のこと、だけど。




小嶋ルミ本の美味しいレシピに
あたいのアレンジを加えて
お気に入りのレシピを完成!

あ、ただ、テクニック面ではルミ本を踏襲してます。



▼焼き型に流したときにも
ダラダラと流れ落ちない生地。
見るからにフワフワに焼けそうでしょー?




そうそう、黄身の風味を残すために
砂糖を加えてから「白っぽくなるまで混ぜません」のです。

焼き菓子つくる人にしたら
「えーー!? 大丈夫なの!?」でしょ?

このテクはルミ本から。
本当に、黄身の風味が生地に残って
ぜんぜん違うんだよね。


ただ、砂糖の溶け方が気になるので
あたいはグラニュー糖ではなく
粉砂糖(コーンスターチが入ってないタイプ)で作ってるよー。





イチゴに合うヨーグルトクリームです。

明治ブルガリアヨーグルト(500g)を水切りしたものを
泡立てたナカザワの生クリーム(45%)に
加減をみながら混ぜたもの。
ヨーグルトは8割方いれました。
酸味の強いヨーグルトが合うよー。

生クリームだけよりも好き。



▼そうそう、今回の焼き型は
夏に吉祥寺へミキティと行ったときに
富澤商店で買ったもの。

四方が斜めに立ち上がってるから
巻きおわりが平らになるのがよろしいブツ。
25cm角だから小さめに作れるのもグー。

今までの型は
焼いたあとに斜めカットしなきゃだったしね。





▼これは以前つくったスフレロール
見てみて。
片方は四角くてぶちきれてるし、
もう片方は自力で斜めに切ってるの。




今回の型を使えば
手間要らずでキレイにクルッと巻けるってわけ♪


買ってからすぐに試してみたかったんだけど
ダイエットしてたんで今までガマンしてたんさ。
お正月だから解禁だよっ!

あたいのわりには
よく数か月もガマンしたもんだ(≧◇≦)



▼紅茶はとっておきのtea。
年末に行ったiceberg-nさまのハンギング教室でいただいた
今年の干支柄の紅茶♪

紅白のおさるさんがデザインされている
オシャレなご挨拶のお品♪
やはり素敵なiceberg-nさまです。





書かれていた『美味しい淹れ方』を忠実に守りました。

アップルジンジャーの風味が高く、深呼吸しまくり。






いざ、実食!!


ほら、閉じ終わりの生地の形が
お店のみたいにまっすぐになってる~。嬉しい!

よくばり巻きしちゃったから閉じ切らなかったけどね(*´з`)




お茶もお菓子も、美味しくいただきました。


2016年1月11日月曜日

近所の植物 習作


今度いく、植物写真家いがりまさしさんの写真講座では
自分の撮った写真を発表しながら
評価をいただくという内容でして。


持っていかなくても参加可なので
気軽に申し込んでみたのだが、

せっかくだから数枚持っていってみようかと
練習がてら近所を歩いてみたよー(^o^ゞ


▼まずはすぐそこの畑のロウバイ。

花と背景がつながるラインをさがしたあと、
ピントをたくさん合わせるには、という
いがりさんのアドバイスを思い出してパチリんこ。



下を向いている花だから、
もうちょい下に空間を取った方がよかったのかも?




▼背景は農家のトタンの物置小屋。
青空にみえ…ないか。

パキッとした青空と撮るのもお気に入りだけど
黄色のトーンレベルと合う
このトタンブルー(勝手に命名)も気に入ってんの。






▼こちらもロウバイ。白っぽくて、花びらの形も違うけど。
香りに気づいて見上げたら咲いていました。






▼水仙も咲いてた。
カメラの設定に戸惑っていたら
突然の風で大きく揺られ、
葉っぱ(刃物)を花(首)に突きつけているような
人質状態になっちゃった~( ̄▽ ̄;)=3






▼アスパラガスの葉っぱ。






▼冬枯れの葉や枝に惹かれるあたい。
自分には無いシックな落ち着きを感じるからかすらね?






▼シュウメイギクの綿種。
文字を入れることを想定して
ちょっと右スペースをあけて撮ってみたよん。

いつか雑誌の表紙撮影の仕事がきたときのために練習(笑)
めざせ、『THEテレビジョン』の表紙撮影!(≧◇≦)



ちかごろでは
写真に文字をいれる場所を考えるのが楽しい悩み。
こんなふうに「ちょっと間の抜けた部分」に入れるとイイみたいです。



▼ススキ。シルバーに輝いたり、





▼ゴールドに輝いたり。陽のあたり方で色々と。








それにしても
晴れた日はモニターが見にくくて撮影しにくい。


あこがれのキャメラマン池中玄太(西田敏行)みたいに
キャップをウラかぶりでもしようかな。
いざという時にはツバで陽ざしカット♪

ポケットがたくさん付いたベストも便利そうだし、

ナンコウさん(長門裕之)みたいに
あたまに手ぬぐい巻いたりしちゃおうかなぁ♪ ふふっ



あたいが『池中玄太80キロ』を見たときは小学生低学年でした。

すぐに影響受けて
「将来カメラマンになりたい」といって
おこずかいを貯めたりしてねー。
しかも玄太と同じ、キヤノンのカメラが欲しくてねぇ。

あぁ、一眼レフカメラを、オモチャのように
ポイッと与えてくれる裕福な家の子だったら
今のあたいとは違う人生を送っていたのかもな~。


今は亡き三浦洋一さん、坂口良子さん、
長門裕之、松尾和子、宇野重吉さんも、
そしてあえてここに加える「若いころの杉田かおる」も
懐かしいドラマ。


あの頃、ドラマは本当に面白かったなぁ。
今とはちがい、やたら音楽入れないのも
却って臨場感あっていいんだよね~。




あっこー! ヒデー! ハンペラー! ナンコウさーん!



2016年1月10日日曜日

上にある松、下の松


この時期、散歩していて

見るとイヤな気分になるもの。



お正月の松飾り。

ほんの数日「お飾り」されただけでポイ。
見たくない。


ちゃんと松飾りに想いをこめて
お正月を迎えた家なら
平日に戻ったとたんに
こんな棄て方しないのでは?


ということは、ただの「お正月グッズ」として
玄関前を「飾り立てるためだけ」に買ってきたんだよねぇ?


なんかさー、若者のハロウィンの発想と同じ印象だな。
雰囲気アイテム。
買ってきたアイテム。
一時的に楽しんだらポイのポイポイ。やだやだ。


こんなキレイに枝分かれして
「さぁ、これからスクスクといくぜー!」って
希望のかたまりのような松の枝を
こんな風に……ねぇ。心が痛まないのかな。


まぁ、売る方は仕方ないやーね。
でも、買った方は
もうちょっと愛でるなりして
全うしてから処分してほしいなぁと思います。はい。



で、この家のお向かいの家を見上げると
たまたま立派な枝ぶりの松。





うちのあたりは古い住宅街だから
年配者だけの家がたくさんあって

年末は近所で毎日、庭師さんを見かけました。






やっぱり庭師さんの手入れが入ってる木はいい形だーね♪


以前みた、
京都の庭師さんのドキュメント番組。

遠くにみえる山々とうまく融けあうように入れていく
透かし剪定が素晴らしかった。


透かし剪定といえば
一般的には混みあった枝をすいて
まんべんなく陽があたるようにするワザだけど、

その庭師さんは
今も、この先もずっと、
いつでも素晴らしい庭であるよう、
変わりのない山のほうへ合わせて
庭の景色をつくりあげていくのです。


で、その庭師がおっしゃった言葉。

『伝統というのはただ形をおなじに
長く守っていくだけではなく、
自分の代でさらに磨きをかけて
次の世代に継ぐことだと思います。
思いを受け継いでいくからこそ
守っていく意味があるのだと思います』

というようなこと、だったかな。だいだい。


実は数年まえに見た
京都の老舗「瓢亭」のドキュメント番組でも、
先代の高橋英一さん(京都府無形文化財保持者)が
『伝統』についてまったく同じようにお答えしていました。


たとえば、これまでの瓢亭は
歴代ずっとかつおだしを基本としてきたのですが
英一さんはまぐろだしに変更したのです。


味のベースをまったく変えてしまうこと。
「瓢亭の味」「伝統の味」を変えてしまうこと。
たいへんなことです。

しかしその味は受け入れられ
瓢亭は「老舗」という看板だけでなく
「味」の評価でもつねにトップを維持してきました。


が、先ごろ、15代目を継いだ息子の義弘さんは
また、かつおだしに戻したのです。


自分の味を変えたことについて
英一さん(まぐろ)は(かつおに)何とも言いません。
そして、

『伝統とは味を引き継ぐことではなく、
その時代に一番いいと思うやり方で
さらに良くして次へ継ぐこと。
だから伝統というのは
【今】が一番新しくて、一番いいのです』

とおっしゃるのであります。
(記憶違いがなければ。そのうち録画で確認してみる)


それから、
『味の模倣=伝統を受け継ぐことではない』からと
京都の老舗料亭同士で調理場に立ち入って
レシピの公開をし、研究しあっているのだそうです。

自分のところだけ「京都の伝統料理」を守っていくよりも
京都全体としてこそ意味がある、とのお考えだそう。


なるほど、あたいは
伝統というのは
古い時代にすでに確立された素晴らしいもの
(=ピークは昔)を
長く再現しつづけることだと思っていたので
この「今が一番いい」という
”思いを受け継いでいくこと”こそが伝統であるのだ
というのは目からうろこでした。


あたいは伝統を受け継ぐ立場ではないけど、

想いのこもっていない
見た目だけの松飾りや

作り手の願いがこもっていない
買ってきた豪華おせちを以って


「日本の伝統・文化・風習だから」と
形だけ取り入れることには
まったく意味はないと思うのであります。


都会の、ひとり暮らしの若者が
コンビニで買った小さなワラ飾りでお正月を迎えたとしても
それが育った実家での風習を思い出してのことならば
すごく意味があると思うし、

たとえ年越しソバが
インスタントの「緑のたぬき」だとしても
願いを込めて食するのであれば
それは意味があるのだなよぁと思うわけで。


黒煮豆は買ってきたとしても
栗きんとんや紅白なますくらいは
願いを込めて手作りしたいなぁと思うし、

豪華にカニや海老が入っていなくたって
家でワイワイ作った恵方巻のほうが
意味があると思うわけで。


願いを込めない松飾りなんて意味ない。

形だけの行事ならやめちゃえ!


自家用車に飾ってた
正月飾りの風習が
スタれたようにねっ♪

あ、でも今年、1台だけソレを見たときに
古き良きモノをみた気分になれたから
それはそれでもいいのかな。